綺麗な色のミニストール完成!
藍の生葉染め体験実施

ふじみ野市で収穫された米「彩のきずな」を使った特別純米酒「河岸の蔵」が2,300本限定で販売をしています。爽やかな旨みとフルーティーな香り、口当たりの良さが特徴で、様々な料理とも合わせることができる逸品です。
「河岸の蔵」は、地産地消の推進や地域経済の活性化を図ることを目的に作られ、地元の恵みを生かした地酒を作りたいという思いから、ふじみ野市観光協会が企画を立ち上げました。
商品は、720ml入りで1本1,800円(税込)。販売店は同市のホームページで公開しています。また、11月3日に行われる「ふじみ野市産業まつり」でも販売される予定です。
「河岸の蔵」をPRする同観光協会の地酒づくり事業の古川サブリーダー(右)ら
第34回全国手もみ茶品評会で日本一の1等1席に入賞した入間市手揉狭山茶保存会の宮岡誠副会長が8月24日、同保存会の平塚尚吾会長と三ツ木宏征副会長とともに同市の杉島理一郎市長に受賞の報告をしました。
品評会は15都道府県から82点が出品され、形状や色沢、滋味などの5項目を審査。宮岡副会長は200点満点を獲得し、2度目となる栄冠を手にしました。
また、入間市は21年連続26回目の産地賞(直江晴男杯)にも輝きました。
宮岡副会長は「今回は摘み方を工夫したことや、気負いせずに作業を行えたことが良い結果につながったと思う。今後は後進の指導や育成にも努めたい」と意欲をみせました。
杉島市長(左)に受賞の報告をする宮岡副会長((左)から2番目)ら
日高市特産の栗の選果が8月26日、同市のJA日高栗選果場で始まりました。今年は梅雨に適度な降雨があり、8月の気温も比較的安定して推移したおかげで生育・品質はともに良好です。JA日高栗出荷部会の生産者が持ち込んだ栗を週に数日荷受けし、1日平均1.5トンを出荷。最盛期を迎える9月中旬には、1日平均3トンの出荷を見込みます。
品種は早生種の「秋月」「丹沢」「国見」「ぽろたん」などが出荷され、彼岸頃から「利平」「筑波」などの出荷が始まります。
選果した栗は同JA農産物直売所のほか、契約業者などに出荷される予定です。
稼働が始まったJA日高栗選果場
JA管内で生産している国産金ゴマの収穫が始まりました。現在12人の生産者が約160アールの面積で栽培しています。8月20日には狭山市の高橋健仁さんの
JAでは金ゴマの栽培拡大を目指し、2018年から生産者らと協力して取り組みを進め、2020年11月にはゴマ専門メーカーとも協議を重ね販売を始めました。金ゴマは「埼玉県産金いりごま」として、JA各農産物直売所や量販店などで販売される予定です。
収穫作業をする高橋さん
JA西部果樹部会は8月27日、飯能市のJA飯能支店でブドウと梨の糖度検定会を開きました。検定会は部会員が持ち込んだブドウや梨の糖度や色味、重量などを確認し、意見交換をすることで部会全体の栽培技術の向上などを図ることを目的としています。部会員のほか、県川越農林振興センター、飯能市、日高市、坂戸市の職員ら33人が参加しました。
同部会の小谷野伸一会長は「今年も暑さや局所的な降雨があり厳しい環境であったが、生産者の努力により例年並みの品質に仕上がった。今後も部会員同士で意見交換をしてより良い果樹の生産に努めたい」と話しました。
ブドウの糖度を確認している県農林振興センターの関口担当課長(右)
坂戸市大家地区で8月中旬、イチジクの収穫が始まりました。8月20日には「大家いちじく
収穫したイチジクは、11月上旬までJA坂戸農産物直売所に出荷されるほか、同市や狭山市などのケーキ店にも出荷される予定。「大家いちじく俱楽部」と書かれたシールが目印です。
イチジクの収穫をする長野副会長
JAは8月8日から、極早生品種「五百川」の販売を始めました。8月下旬からはJA各カントリーエレベーターが稼働し、JA管内で本格的な稲刈りがスタートしました。
また、今年からは水稲新品種「えみほころ」の栽培も始まりました。「えみほころ」は「彩のかがやき」に替わる中晩生熟期の新品種で、県内全域に栽培適性があり、新たな新品種として期待されています。食味は「彩のきずな」と同等の良食味となっています。
JA各農産物直売所では9月中旬頃から他の品種の新米も続々と発売が始まっています。今年もぜひ新米の味を楽しんでいただければと思います。
JA毛呂山支店で8月24日、毛呂山支店梅部会、毛呂山農産物直売組合、毛呂山柚子部会、毛呂山越生米生産出荷組合の4組織で垣根を越えた座談会を開きました。
座談会では毛呂山町が抱える農業に関する課題について様々な意見交換が行われた他、前回の座談会で課題に挙げられた鳥獣被害対策についても講習会が行われました。
鳥獣被害対策では、アライグマなどの中型動物による農作物被害防止柵の「
参加者は電気柵の仕組みや効果を出すポイントなどについて理解を深めました。
電気柵設置の講習会を受ける参加者ら
富士見市で7月下旬から9月上旬頃にかけ、特産の梨の収穫が最盛期を迎えました。富士見梨生産組合の野村義明組合長の
梨は、昨年と比べて適度な雨量と十分な日照時間があったことから生育は良好。例年通りの大きさと糖度、収量となりました。
野村組合長は「市内の他の生産者から情報を教えてもらい、良質な梨が栽培できるように日々勉強している。消費者に美味しい梨を提供するため、今後も努めていく」と話しました。
収穫作業に励む野村組合長
JA女性組織協議会では8月17日・28日「育てて染めて、藍の生葉染めを楽しもう!藍であいを広めよう」をテーマに藍の生葉染めを実施しました。播種 して育てたもの。立派に育った方もいれば、思うように芽が出ない方もおり、農業の難しさを改めて実感するスタートとなりました。
今回使用した藍は4月に種を配布し、各家庭で
事務局でも栽培を進めましたが、体験日までに十分な量を確保できず、開催が危ぶまれる事態に。しかし、健やかに藍を育てた部員の皆さんが「私の分を使って」と快く提供してくださり、その助け合いのおかげで無事に体験会を迎えることができました。
当日は生葉染め特有の晴れ渡った空のようなスカイブルーに染まった布を手に、会場は喜びの笑顔に包まれました。自分たちで育てた藍が形を変えていく様子に、達成感もひとしおです。「一人では難しくても、皆でなら形にできる」。藍という一つの植物を通じて、女性部の絆がより深まった心温まる1日となりました。
愛情を込めて育てた藍で綺麗なミニストールを染めていきます