JAいるま野ニュース

新茶の濃厚な味わいと風味を多くの人に
入間市で「八十八夜新茶まつり」開催!

茶娘に扮するJA職員
茶娘に扮するJA職員

立春から数えて八十八夜に当たる5月2日、入間市役所で入間市茶業協会が主催の「八十八夜新茶まつり」が開催されました。同市では、狭山茶の消費拡大とPRのために、新茶まつりを例年開催している他、「おいしい狭山茶大好き条例」の制定や市内の小学生が狭山茶の知識などを競うT-1グランプリを開催するなど、狭山茶の振興に力を入れています。
会場では、手もみ茶実演、新茶の一煎パックと茶苗の無料配布、新茶販売の予約受付などが行われました。また、市役所内の茶畑では多くの来場者が茶摘み体験を楽しんだ他、JA職員らも茶娘に扮し、会場に彩りを添えました。

茶娘に扮するJA職員

茶娘に扮するJA職員

多くの人に狭山茶の魅力を発信!
所沢市で「ところざわ新茶まつり」開催

多くの人でにぎわう「ところざわ新茶まつり」
多くの人でにぎわう「ところざわ新茶まつり」

5月23日、所沢市のエミテラス所沢で「ところざわ新茶まつり」が開催されました。新茶まつりは、所沢市産狭山茶のPRなどを目的に所沢市茶業協会が主催。会場では、新茶の販売や手もみ茶実演、茶関連事業者による出店なども並び、多くの人でにぎわいました。
また、茶娘による接待や全国的にも珍しい茶を使った「チャンパンタワー」の体験・展示もされ、会場に彩りを添えました。
同市在住の親子は「商業施設で開催していたので、買い物の一環として参加した。親子で狭山茶の魅力を堪能できるイベントだったので、今後は急須で茶を飲むように心掛けたい」と話しました。

多くの人でにぎわう「ところざわ新茶まつり」

多くの人でにぎわう「ところざわ新茶まつり」

あぐれっしゅ日高中央で
手作りジェラート復活!

手作りジェラートをPRするスタッフ
手作りジェラートをPRするスタッフ

JA農産物直売所「あぐれっしゅ日高中央」で5月4日から、手作りジェラートが復活販売しています。味は「抹茶」「黒ごま」「小豆」「栗」の4種類で1個(100ml)税込み350円。抹茶味の原料の狭山茶はJA管内の狭山茶を使用し、栗味の栗は地元日高市の特産の栗を使用しています。いずれも素材が生かされたミルクベースの濃厚な味わいのジェラートです。
来店者からは「ミルクとの相性が抜群で何度も購入している」などの声が聞かれ、リピーターも多いです。
時期によっては「梅」や「ブルーベリー」などの限定フレーバーも登場しますので、お楽しみに。

手作りジェラートをPRするスタッフ

手作りジェラートをPRするスタッフ

狭山茶 好スタート!
新茶初取引

新茶の品質を確かめる茶商ら
新茶の品質を確かめる茶商ら

県茶業協会は5月7日、入間市の県茶業研究所で2026年産の狭山茶の新茶初取引と出品茶の試飲会を行いました。茶商ら15人が参加し、茶農家8人が荒茶と仕上げ茶を18点出品。1キロ平均価格は1万3,095円、最高値は4万2,000円で取引され、上々のスタートを切りました。
同協会の長峰宏芳会長は「4月からは適度の雨量があり、柔らかく初々しい良い新芽に仕上がった。茶を入れる際は温度などを工夫し、新茶の味と香りを堪能してもらいたい」とPR。茶商には「世界的に茶のブームが来ていて需要が高まっているが、多くの消費者の手元に届くように、適切な評価をしてほしい」と呼びかけました。

新茶の品質を確かめる茶商ら

新茶の品質を確かめる茶商ら

第30回
女性組織協議会通常総会

あいさつする町田会長
あいさつする町田会長

JA女性組織協議会は5月28日、第30回通常総会を開催しました。女性部役員62人(本人出席40人、委任状出席22人)が出席。令和7年度活動報告や令和8年度活動計画など、すべての議案が承認されました。
記念講演では、心身健康倶楽部代表取締役の枝光聖人氏を招き「お年頃からの美姿勢づくり~見た目も若返るかんたん習慣~」をテーマに講演が行われました。ストレッチなどの運動を交えた説明が行われ、女性部役員は楽しみながら身体を動かしました。
同会の町田眞知子会長は「各地域の女性部で連携を図りながら、仲間とともに元気な地域を作り上げていきましょう」とあいさつしました。

あいさつする町田会長

あいさつする町田会長

こども料理コンクールで最優秀賞作品
商品化し直売所で販売!

「野菜たっぷりプルコギ丼」を販売する
島田さん(左)
「野菜たっぷりプルコギ丼」を販売する
島田さん(左)

JAは5月30日、第18回こども料理コンクールで最優秀賞に輝いた「野菜たっぷりプルコギ丼」を商品化し、JA農産物直売所「あぐれっしゅふじみ野」で販売しました。商品を考案した三芳町の島田たけるさんが自ら店頭に立ち、限定30個(550円税込み)を販売。わずか30分で完売となりました。
同商品は、JA管内のサツマイモを拍子切りにして焼いた後、ニンジンなどの野菜と調味料で味付けをした牛肉を混ぜ、蒸し焼きにして白米に乗せた一品です。
島田さんは「初めての限定販売で緊張したが、無事に完売して嬉しかった。これからもチャレンジ精神を大切に色々なことをしたい」と話しました。

「野菜たっぷりプルコギ丼」を販売する
島田さん(左)

「野菜たっぷりプルコギ丼」を販売する
島田さん(左)

西部読売会と共催
20回目の田植え体験

田植え体験を楽しむ参加者ら
田植え体験を楽しむ参加者ら

JAは5月23日、西部読売会と共催し、川越市内の圃場ほじょうで田植え体験イベントを行いました。JAと地産地消を共に進める西部読売会の購読者などに食と農の大切さを学んでもらうことを目的に開催し、約60人が参加しました。
参加者は県産のブランド米「彩のきずな」を丁寧に手で植えていき、田植え体験を通じて、地域農業への理解を深めていきました。
参加者は「子どもが楽しそうに田植えをしていたので良かった。自分たちで植えたお米を食べるのが楽しみ」と話しました。
9月下旬頃には稲刈り体験を予定しており、JAでは今後も食育活動を通じて、地域住民への農業に対する理解の醸成を図っていきます。

田植え体験を楽しむ参加者ら

田植え体験を楽しむ参加者ら

旬をお届けします
梅選果場稼働開始!

小梅を手作業で選別する検査員ら
小梅を手作業で選別する検査員ら

越生町特産の梅の選果が5月15日、JAいるま野越生梅選果場で始まりました。初日は小梅で3件、約670キロの荷受けがあり、順調な滑り出しとなりました。今年も昨年と
同様に温暖な気候と適度な雨量のおかげで品質は良好。
5月25日からは主力品種の「白加賀」や「越生べに梅」などの荷受けが始まり、作業が本格化していきます。
同施設では、検査員が選果機から流れてくる梅の品質などを確認・選別後、自動選別機でサイズや等級ごとに分けられ、自動計量後に4キロ入りの段ボールに梱包されます。
選果作業は6月中旬まで続き、県内などの市場に出荷される予定です。

小梅を手作業で選別する検査員ら

小梅を手作業で選別する検査員ら