新茶の濃厚な味わいと風味を多くの人に
入間市で「八十八夜新茶まつり」開催!

5月23日、所沢市のエミテラス所沢で「ところざわ新茶まつり」が開催されました。新茶まつりは、所沢市産狭山茶のPRなどを目的に所沢市茶業協会が主催。会場では、新茶の販売や手もみ茶実演、茶関連事業者による出店なども並び、多くの人でにぎわいました。
また、茶娘による接待や全国的にも珍しい茶を使った「
同市在住の親子は「商業施設で開催していたので、買い物の一環として参加した。親子で狭山茶の魅力を堪能できるイベントだったので、今後は急須で茶を飲むように心掛けたい」と話しました。
多くの人でにぎわう「ところざわ新茶まつり」
JA農産物直売所「あぐれっしゅ日高中央」で5月4日から、手作りジェラートが復活販売しています。味は「抹茶」「黒ごま」「小豆」「栗」の4種類で1個(100ml)税込み350円。抹茶味の原料の狭山茶はJA管内の狭山茶を使用し、栗味の栗は地元日高市の特産の栗を使用しています。いずれも素材が生かされたミルクベースの濃厚な味わいのジェラートです。
来店者からは「ミルクとの相性が抜群で何度も購入している」などの声が聞かれ、リピーターも多いです。
時期によっては「梅」や「ブルーベリー」などの限定フレーバーも登場しますので、お楽しみに。
手作りジェラートをPRするスタッフ
県茶業協会は5月7日、入間市の県茶業研究所で2026年産の狭山茶の新茶初取引と出品茶の試飲会を行いました。茶商ら15人が参加し、茶農家8人が荒茶と仕上げ茶を18点出品。1キロ平均価格は1万3,095円、最高値は4万2,000円で取引され、上々のスタートを切りました。
同協会の長峰宏芳会長は「4月からは適度の雨量があり、柔らかく初々しい良い新芽に仕上がった。茶を入れる際は温度などを工夫し、新茶の味と香りを堪能してもらいたい」とPR。茶商には「世界的に茶のブームが来ていて需要が高まっているが、多くの消費者の手元に届くように、適切な評価をしてほしい」と呼びかけました。
新茶の品質を確かめる茶商ら
JA女性組織協議会は5月28日、第30回通常総会を開催しました。女性部役員62人(本人出席40人、委任状出席22人)が出席。令和7年度活動報告や令和8年度活動計画など、すべての議案が承認されました。
記念講演では、心身健康倶楽部代表取締役の枝光聖人氏を招き「お年頃からの美姿勢づくり~見た目も若返るかんたん習慣~」をテーマに講演が行われました。ストレッチなどの運動を交えた説明が行われ、女性部役員は楽しみながら身体を動かしました。
同会の町田眞知子会長は「各地域の女性部で連携を図りながら、仲間とともに元気な地域を作り上げていきましょう」とあいさつしました。
あいさつする町田会長
JAは5月30日、第18回こども料理コンクールで最優秀賞に輝いた「野菜たっぷりプルコギ丼」を商品化し、JA農産物直売所「あぐれっしゅふじみ野」で販売しました。商品を考案した三芳町の島田
同商品は、JA管内のサツマイモを拍子切りにして焼いた後、ニンジンなどの野菜と調味料で味付けをした牛肉を混ぜ、蒸し焼きにして白米に乗せた一品です。
島田さんは「初めての限定販売で緊張したが、無事に完売して嬉しかった。これからもチャレンジ精神を大切に色々なことをしたい」と話しました。
「野菜たっぷりプルコギ丼」を販売する
島田さん(左)
JAは5月23日、西部読売会と共催し、川越市内の
参加者は県産のブランド米「彩のきずな」を丁寧に手で植えていき、田植え体験を通じて、地域農業への理解を深めていきました。
参加者は「子どもが楽しそうに田植えをしていたので良かった。自分たちで植えたお米を食べるのが楽しみ」と話しました。
9月下旬頃には稲刈り体験を予定しており、JAでは今後も食育活動を通じて、地域住民への農業に対する理解の醸成を図っていきます。
田植え体験を楽しむ参加者ら
越生町特産の梅の選果が5月15日、JAいるま野越生梅選果場で始まりました。初日は小梅で3件、約670キロの荷受けがあり、順調な滑り出しとなりました。今年も昨年と
同様に温暖な気候と適度な雨量のおかげで品質は良好。
5月25日からは主力品種の「白加賀」や「越生べに梅」などの荷受けが始まり、作業が本格化していきます。
同施設では、検査員が選果機から流れてくる梅の品質などを確認・選別後、自動選別機でサイズや等級ごとに分けられ、自動計量後に4キロ入りの段ボールに梱包されます。
選果作業は6月中旬まで続き、県内などの市場に出荷される予定です。
小梅を手作業で選別する検査員ら
立春から数えて八十八夜に当たる5月2日、入間市役所で入間市茶業協会が主催の「八十八夜新茶まつり」が開催されました。同市では、狭山茶の消費拡大とPRのために、新茶まつりを例年開催している他、「おいしい狭山茶大好き条例」の制定や市内の小学生が狭山茶の知識などを競うT-1グランプリを開催するなど、狭山茶の振興に力を入れています。
会場では、手もみ茶実演、新茶の一煎パックと茶苗の無料配布、新茶販売の予約受付などが行われました。また、市役所内の茶畑では多くの来場者が茶摘み体験を楽しんだ他、JA職員らも茶娘に扮し、会場に彩りを添えました。
茶娘に扮するJA職員