Irumano Agricultural NEWS

サツマイモ収穫最盛期

2024年9月30日

三芳町で、特産のサツマイモの収穫が最盛期を迎えました。 三芳町川越いも振興会の会長で「瀬島園」を営む瀬島さんは「5~6月にかけて適切な雨量があったおかげで生育は順調。猛暑の影響も少なく、品質は良好だ」と話しました。収穫は10月下旬まで続きます。 「富(とめ)の川越いも」は、同会28戸の会員農家によって生産されるサツマイモの総称で栽培面積は約30ヘクタールにも及びます。鮮やかな紅色の皮と糖度の高さ、滋味豊かな味わいが特徴です。 多くが周辺の平地林から落ち葉を集め、2年ほど発酵させてから堆肥として畑にすき込む「武蔵野の落ち葉堆肥農法…

三芳町で、特産のサツマイモの収穫が最盛期を迎えました。 三芳町川越いも振興会の会長で「瀬島園」を営む瀬島さんは「5~6月にかけて適切な雨量…

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いるま野の代表特産品

お茶

お茶(狭山茶)

埼玉県の茶の主産地は、JAいるま野管内の入間市、所沢市、狭山市を中心とする狭山丘陵地域で、県内の茶園面積の90%以上を占めています。
古くから宇治、静岡と並び日本三大茶場の一つで、比較的寒冷地で栽培されるため葉肉が厚く「コク」のある味わいが特徴の「味の狭山茶」として親しまれています。 令和元年産の埼玉県のお茶の栽培面積は629ヘクタールで全国第9位に位置しています。荒茶生産量は881トンで全国第9位となっています。
栽培される品種は「やぶきた」「さやまかおり」「ふくみどり」の他、各生産工場が色々な品種を栽培しています。
JAいるま野の狭山茶は、地元の茶生産工場で製造されたお茶を原料として使用し、JAで二次加工し芳醇な味わいに仕上げてお届けします。

狭山茶・加工品一覧

埼玉県の茶の主産地は、JAいるま野管内の入間市、所沢市、狭山市を中心とする狭山丘陵地域で、県内の茶園面積の90%以上を占めています。

古くから宇治、静岡と並び日本三大茶場の一つで、比較的寒冷地で栽培されるため葉肉が厚く「コク」のある味わいが特徴の「味の狭山茶」として親しまれています。 令和元年産の埼玉県のお茶の栽培面積は629ヘクタールで全国第9位に位置しています。荒茶生産量は881トンで全国第9位となっています。
栽培される品種は「やぶきた」「さやまかおり」「ふくみどり」の他、各生産工場が色々な品種を栽培しています。
JAいるま野の狭山茶は、地元の茶生産工場で製造されたお茶を原料として使用し、JAで二次加工し芳醇な味わいに仕上げてお届けします。

狭山茶・加工品一覧

お米

お米

JAいるま野管内のお米は、主に川越市・富士見市・ふじみ野市・坂戸市・狭山市・日高市で栽培されています。管内に3つのカントリーエレベーターを有し、約7,000tを集荷しています。品種は、「コシヒカリ」「彩のきずな」「彩のかがやき」を栽培しています。JAいるま野のお米の取り組みは、「安心・安全・おいしい」高品質のお米を客様に届けられるよう生産者とJAが一体となり鋭意努力しています。また、カントリーエレベーターにサイロクーラー(穀物長期貯蔵冷却システム)を導入し、年間を通じて味や風味が損なわれないように品質管理を行っています。
また、“つきたて”のおいしいお米をすぐにお客様の元へお届けできるよう精米センターで自家精米を行っています。
「彩のきずな」では、「特Aプロジェクト」を立ち上げて高品質のお米の栽培研究を行っており、令和2年度の日本穀物検定協会食味ランキングでは「県西地域」として初となる最高評価『特A』を獲得することが出来ました。

米麦事業について

JAいるま野管内のお米は、主に川越市・富士見市・ふじみ野市・坂戸市・狭山市・日高市で栽培されています。

管内に3つのカントリーエレベーターを有し、約7,000tを集荷しています。品種は、「コシヒカリ」「彩のきずな」「彩のかがやき」を栽培しています。JAいるま野のお米の取り組みは、「安心・安全・おいしい」高品質のお米を客様に届けられるよう生産者とJAが一体となり鋭意努力しています。また、カントリーエレベーターにサイロクーラー(穀物長期貯蔵冷却システム)を導入し、年間を通じて味や風味が損なわれないように品質管理を行っています。
また、“つきたて”のおいしいお米をすぐにお客様の元へお届けできるよう精米センターで自家精米を行っています。
「彩のきずな」では、「特Aプロジェクト」を立ち上げて高品質のお米の栽培研究を行っており、令和2年度の日本穀物検定協会食味ランキングでは「県西地域」として初となる最高評価『特A』を獲得することが出来ました。

米麦事業について

うめ

うめ

JAいるま野管内の梅の産地は、越生町・毛呂山町です。主産地である越生町は、古くから“梅の里”として、良質な梅を生産してきました。その歴史を紐解くと、南北朝時代に九州太宰府から運ばれた梅の木が、広く植えられ栽培されたものと伝えられています。
現在、越生町で栽培されている梅は栽培面積40ヘクタール、収穫量約225トンを誇り、県内随一の産地として知られております。
越生の梅の特徴は、他産地に比較し果肉が厚いことから「梅干し」「梅酒」「梅シロップ」に加工した時に十分な食感を感じられ、芳醇な香りを感じられます。
栽培品種は、「白加賀」「べに梅」「南高梅」「十郎」等があります。
JAいるま野は越生町内に選果場を有し、良質な青梅を選別し出荷しています。

JAいるま野管内の梅の産地は、越生町・毛呂山町です。主産地である越生町は、古くから“梅の里”として、良質な梅を生産してきました。

その歴史を紐解くと、南北朝時代に九州太宰府から運ばれた梅の木が、広く植えられ栽培されたものと伝えられています。
現在、越生町で栽培されている梅は栽培面積40ヘクタール、収穫量約225トンを誇り、県内随一の産地として知られております。
越生の梅の特徴は、他産地に比較し果肉が厚いことから「梅干し」「梅酒」「梅シロップ」に加工した時に十分な食感を感じられ、芳醇な香りを感じられます。
栽培品種は、「白加賀」「べに梅」「南高梅」「十郎」等があります。
JAいるま野は越生町内に選果場を有し、良質な青梅を選別し出荷しています。

栗

JAいるま野が取り扱う栗は、日高市・鶴ヶ島市・坂戸市・飯能市・越生町で栽培されています。主産地である日高市は、総出荷量の75%以上を占めており、県内随一の栗産地となっています。栽培方法は、管理しやすいよう考えられた低樹高栽培であり、大粒の栗を生産しています。品種は「利平」「筑波」「大峰」「国見」「ぽろたん」等が栽培されています。JAいるま野は日高市内に選果場を有し、高品質の栗だけを選別し出荷しています。
また、日高市内には有名なブランド栗として「高麗川マロン」や「日高ぽろン」があり直売所等で販売しています。

JAいるま野が取り扱う栗は、日高市・鶴ヶ島市・坂戸市・飯能市・越生町で栽培されています。

主産地である日高市は、総出荷量の75%以上を占めており、県内随一の栗産地となっています。栽培方法は、管理しやすいよう考えられた低樹高栽培であり、大粒の栗を生産しています。品種は「利平」「筑波」「大峰」「国見」「ぽろたん」等が栽培されています。JAいるま野は日高市内に選果場を有し、高品質の栗だけを選別し出荷しています。
また、日高市内には有名なブランド栗として「高麗川マロン」や「日高ぽろン」があり直売所等で販売しています。

ゆず

ゆず

JAいるま野管内のゆずの産地は、毛呂山町・越生町です。主産地である毛呂山町のゆず栽培の歴史は古く、江戸後期1820年ごろ成立した『新編武蔵風土記』には、毛呂山町の滝ノ入地区(当時は瀧野入村)の土産として「柚子の実を数十駄(一駄は135キログラム)を産出している」と紹介されています。
JAいるま野のゆずは、高品質な実生(みしょう: 種子から発芽して成長)ゆずであり厚い表皮から生まれるその気品ある香りが特長です。
現在毛呂山町では、新たに「桂木ゆず」というブランドを立ち上げ、更なる生産振興に努めています。

JAいるま野管内のゆずの産地は、毛呂山町・越生町です。

主産地である毛呂山町のゆず栽培の歴史は古く、江戸後期1820年ごろ成立した『新編武蔵風土記』には、毛呂山町の滝ノ入地区(当時は瀧野入村)の土産として「柚子の実を数十駄(一駄は135キログラム)を産出している」と紹介されています。
JAいるま野のゆずは、高品質な実生(みしょう: 種子から発芽して成長)ゆずであり厚い表皮から生まれるその気品ある香りが特長です。
現在毛呂山町では、新たに「桂木ゆず」というブランドを立ち上げ、更なる生産振興に努めています。

彩の国黒豚

彩の国黒豚は、「彩の国黒豚倶楽部」の会員農家により、飼料内容をはじめ、統一された飼養管理のもとに肥育された英国系「バークシャー」純粋種のことです。全農さいたまが中心となり、平成8年から黒豚の普及推進に向け、生産から販売まで一貫した取り組みを進めています。

ほうれん草

ほうれん草

埼玉県のほうれん草は、全国の出荷量で上位に位置し、その中でもJAいるま野は出荷量が多いところです。出荷は秋から初夏が中心で(夏場は生産しづらいことから出荷量が減ります。品質保持のため鮮度保持袋に入れ出荷されます)、川越市・所沢市・狭山市・三芳町・ふじみ野市などから出荷されます。

さといも

さといも

当地域のさといもは品質、選果選別(10段階選別)の高さで、市場から高い評価を受けています。ねっとり感があり舌触りの良さが自慢のさといもです(品種は土垂(どだれ)、蓮葉(はすば)です)。管内では、所沢市・狭山市・川越市・三芳町・入間市・飯能市・日高市などで生産され、秋から春まで出荷されます。

花き

花き

いるま野管内では、パンジー、ビオラ苗やスナップ(金魚草)、柳類、花桃等の枝物の生産が行われています。なかでも埼玉県産のパンジーは、全国の生産額で上位に位置し、品質においても高い市場評価を受けています。主に川越市・所沢市・狭山市・坂戸市・日高市などから出荷されます。

エリア情報

いるま野地域のおいしい青果物マップ

ほうれんそう さといも かぶ えだまめ こまつな みずな
にんじん チンゲンサイ うど うめ くり ゆず

 

令和4年度販売実績

数量単位:ケース 販売金額単位:千円

    4月 5月 6月 7月     8月 9月 10月 11月     12月 1月 2月 3月 総計
ほうれんそう 数量 49,690 31,678 10,123 2,656 ほうれんそう 数量 1,439 6,419 12,519 35,803 ほうれんそう 数量 46,989 75,035 73,258 59,026 404,635
販売金額 97,802 64,057 20,540 6,983 販売金額 5,355 21,680 31,903 78,942 販売金額 130,848 175,036 160,023 113,867 907,035
さといも 数量 33,146 4,936 485 0 さといも 数量 0 20,403 118,003 108,615 さといも 数量 167,639 39,963 32,096 41,406 566,692
販売金額 74,457 10,302 950 0 販売金額 0 67,762 354,882 260,924 販売金額 468,569 126,548 99,775 105,989 1,570,159
かぶ 数量 36,837 34,396 23,238 4,574 かぶ 数量 717 21,366 33,375 34,594 かぶ 数量 34,174 22,467 21,564 27,935 295,237
販売金額 85,726 70,406 43,020 7,751 販売金額 1,720 50,007 67,102 69,033 販売金額 65,754 55,327 55,501 69,533 640,880
枝豆 数量 521 8,939 54,987 66,243 枝豆 数量 14,536 2,617 125 5 枝豆 数量 0 0 0 0 147,973
販売金額 5,699 72,713 331,132 248,314 販売金額 32,205 5,283 288 12 販売金額 0 0 0 0 695,646
こまつな 数量 4,419 6,572 8,971 9,700 こまつな 数量 13,995 34,219 19,315 8,319 こまつな 数量 3,982 2,742 1,686 1,650 115,570
販売金額 7,681 11,226 14,665 15,230 販売金額 24,021 48,715 33,136 15,776 販売金額 10,010 6,562 4,070 2,886 193,978
みず菜 数量 4,604 4,507 4,984 4,827 みず菜 数量 8,111 15,409 8,920 8,768 みず菜 数量 5,391 6,727 8,834 7,509 88,591
販売金額 7,465 6,866 7,755 9,228 販売金額 14,221 22,245 17,902 16,188 販売金額 14,531 14,696 17,332 12,169 160,599
にんじん 数量 350 21,598 88,566 7,449 にんじん 数量 9 0 1,503 98,206 にんじん 数量 63,541 56,424 31,678 11,603 380,927
販売金額 164 28,858 121,091 7,336 販売金額 6 0 2,594 104,986 販売金額 58,627 51,073 29,898 11,450 416,081
チンゲン菜 数量 9,727 20,393 36,006 21,910 チンゲン菜 数量 22,583 35,415 32,064 27,749 チンゲン菜 数量 6,628 5,525 8,493 8,838 235,331
販売金額 5,829 12,559 18,766 14,612 販売金額 19,150 29,391 22,744 18,170 販売金額 4,918 4,591 7,357 5,815 163,901
ねぎ 数量 8,740 3,910 3,891 6,911 ねぎ 数量 4,885 4,900 3,769 6,243 ねぎ 数量 4,696 6,009 5,779 5,203 64,936
販売金額 9,490 5,128 8,001 10,456 販売金額 8,150 7,501 5,272 6,760 販売金額 6,256 5,753 5,495 5,137 83,399
その他共販 販売金額 46,330 57,553 60,890 50,978 その他共販 販売金額 36,163 49,105 47,734 45,805 その他共販 販売金額 91,873 29,356 35,160 45,909 596,857
販売金額合計 294,313 282,115 565,920 319,910 販売金額合計 104,828 252,584 535,823 570,791 販売金額合計 759,513 439,586 379,451 326,846 4,831,678

 

特産品の取り扱いについて

品目 産地 主なブランド名 収穫時期 収獲量
(令和2年JA実績)
越生町・毛呂山町 越生の梅 (小梅)5月中下旬
(青梅)6月下旬~7月上旬
65,000kg
日高市・坂戸市・鶴ヶ島市・飯能市・越生町 高麗川マロン・日高ぽろン 8月下旬~10月初旬 31,600kg
柚子 毛呂山町・越生町 桂木ゆず 11月中旬~12月 60,216kg

法人・取引先の皆様へ

JAいるま野の地域状況

 JAいるま野は、埼玉県の南西部に位置し、都心から30~60kmの首都圏にあり、総土地面積は698.32km²と埼玉県内の約18.38%を占める地域を事業区域としています。この地域は、10市3町(川越市、所沢市、飯能市、狭山市、入間市、富士見市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、ふじみ野市、三芳町、毛呂山町、越生町)からなっており、令和6年4月1日現在の総人口は159万64百人、世帯数は約72万5千世帯となっております。

管内を概観すると、西部は秩父山系に連なる山岳丘陵地帯で、ここを源として、越辺川、高麗川、入間川の河川が東流し荒川に合流しており、東部 は、堆積された肥沃な水田地帯を形成しており、中部から南部にかけては、加治・狭山丘陵の入間洪積台地で畑地帯となっています。また、多く の遺跡、史跡、城下町の町並みや奥武蔵自然公園のような豊かな自然を有しており、埼玉県内はもとより首都圏の人々のオアシスとなっています。

 JAいるま野は、埼玉県の南西部に位置し、都心から30~60kmの首都圏にあり、総土地面積は698.32km²と埼玉県内の約18.38%を占める地域を事業区域としています。

この地域は、10市3町(川越市、所沢市、飯能市、狭山市、入間市、富士見市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、ふじみ野市、三芳町、毛呂山町、越生町)からなっており、令和6年4月1日現在の総人口は159万64百人、世帯数は約72万5千世帯となっております。

管内を概観すると、西部は秩父山系に連なる山岳丘陵地帯で、ここを源として、越辺川、高麗川、入間川の河川が東流し荒川に合流しており、東部 は、堆積された肥沃な水田地帯を形成しており、中部から南部にかけては、加治・狭山丘陵の入間洪積台地で畑地帯となっています。また、多く の遺跡、史跡、城下町の町並みや奥武蔵自然公園のような豊かな自然を有しており、埼玉県内はもとより首都圏の人々のオアシスとなっています。

 

JAいるま野 概況

管内総面積 69,832ha
耕地 11,214ha
  [内訳] 田地 3,287ha
  畑地 7,932ha
林野 21,955ha
正組合員数 29,850人
准組合員数 69,666人
信用事業 貯金残高 12,365億円
貸出金 4,410億円
共済事業長期共済保有高 18,935億円
購買事業購買品供給高 35億円
販売事業 受託品販売高 115億円
販売品販売高 4億円
宅建事業取扱高 189億円
出資金 54億円

令和6年3月31日現在

いるま野のモットー

生産者と取引先の長期的な関係性を目指し、対話・連携を重視した売れる仕組みづくりを構築しています。

1

生産される
農産物

  • 「畑から消費者へ一番早く届ける産地」を目指し、高鮮度で安全・安心な農産物の量販店や小売業者への直接納品を進めることで、都市近郊産地の特性を活かします。
  • 生産者を特定できる仕組みと、生産履歴システム機能の向上を実現して取引先、消費者との信頼を築きます。

2

価 格

  • 市場や取引先と連携し、価格や数量を事前に決めた契約取引を拡大し生産者手取りの安定化に努めます。

  • 新たに販売における営業担当職員を配置し積極的に取引先への訪問や新規開拓に取り組む。また、産地情報の受発信を行い生産者と取引先とのパイプ役として販売提案をし、産地開拓に取り組む。

3

生産の
取り組み

  • 市場流通以外の多様な販売チャネルの取引を拡大します。複数の販売チャネルを管理することにより、相互のリスクや価格の調整をおこない全体の平均価格の向上を図ります。
  • 加工品・業務用野菜の導入に取り組みます。一定のロットを安定的に販売できるメリットがあり、今後その拡大が期待され、提携的な取引には技術革新やビジネスモデルの創出などの連携効果もあるため、生産や物流機能の整備を進めます。
  • 生産・販売の目標を策定し、産地競争力の強化を図ります。出荷者増員運動の継続及び作付け・出荷計画の品目別積み上げにより「農業所得の増大」「農業生産の拡大」に取り組みます。

4

広告宣伝

  • 農産物の更なる販売強化に向けて、消費者と生産者の接点づくりに努めます。販売促進活動ではJA及び生産者が一体となり、消費者へ直接いるま野農産物の魅力を伝えます。
  • “「いるま野 とれ蔵」&「おやおや おやさい」を起点とした広報活動”いるま野農産物への注目、興味、理解、記憶を促し継続的に有効活用することで、JAいるま野の象徴として販売活動に貢献します。

商談窓口コーナー

販売推進課