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バケツ稲観察記録

 中央小学校は、所沢市の中央部に位置し、周囲は閑静な住宅地となっている。南側は広大な米空軍所沢通信基地が広がり、その先には緑豊かな所沢航空記念公園があって、市民の憩いの場 となっている。本校は、開校16年目を迎えるが、開校当初より地域の方々からご協力をいただきながら、特色ある教育活動を行ってきた。特に学校応援団の方々からは本校に対して並々ならぬご尽力をいただいている。地域の特性から、田畑が少なく、児童が農業に触れる機会はほぼ無い。
そこで、学校応援団のご協力の下、5年生の学習でバケツを活用した稲づくりを実施し、我が国の主食の中心である米作りを体験することで、職業や食への理解を深める取組をしている。

 

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『バケツ稲観察記録』
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所沢市立中央小学校

バケツに植えてみよう

2021年06月15日 | 晴れ | 気温℃

  • 水道水
  • 肥料 : なし
  • 日当たり : あり

活動の工夫・対策

 苗が育ってきたので、いよいよ苗の植え替えです。各自が準備したバケツの中に、学校応援団の方々にご協力いただいて土を入れました。そこに水を加え、ちょうどよい硬さになるように、水・土の分量を確認しながら、よくかき混ぜました。そして、苗が倒れないよう気を付けながら植え替えをしました。深く植えるのが難しいので、学校応援団の方に教えていただきながら、しっかりと植えつけました。

観察の様子(コメント)

 水と土を混ぜるのはとても大変だったので、どの児童も一生懸命かき混ぜていました。苗を移し替えるときは、恐る恐る植えている児童、勢いよく植えている児童、丁寧に植えている児童等様々な様子が見られました。

 校庭に田植えのできる小さな田んぼを学校応援団の方々に作っていただきましたので、そこにも植えました。

 みんなドキドキしながら田んぼに足を踏み入れ、土に足を取られながらも慎重に植えていました。

種蒔き

2021年05月18日 | 曇り | 気温℃

  • 水道水
  • 肥料 : なし
  • 日当たり : なし

活動の工夫・対策

種もみから芽が出てきたので、プランダーに種蒔きをしました。4つのプランターに均等になるように種を蒔き、ふるいを使って、上から土をかぶせました。

学校応援団の方に教えていただきながら、丁寧に作業しました。

観察の様子(コメント)

芽が出てきたことに児童は大喜びしていました。一方で自分の種もみにまだ芽が出てこない児童は、芽が出てくることを心待ちにしています。

プランターに種を蒔くときは、一粒一粒心をこめて慎重に蒔いている様子が見られました。ふるいで土をかぶせるときも、手を小刻みに動かしながら優しく土をかけていました。

土づくり

2021年05月17日 | 曇り | 気温℃

  • 水道水
  • 肥料 : あり
  • 日当たり : なし

活動の工夫・対策

種もみから芽が出始めたので、土づくりをしました。今回は、学校応援団の方にご協力いただきました。

黒土、鹿沼土、赤玉土を混ぜ、児童が種蒔きをするプランターに入れてくださいました。

観察の様子(コメント)

本校では学校応援団の方々が、材料の手配から作業の指導までご協力くださっています。土づくりについても、何度もお店に足を運んで準備してくださいました。

芽出し準備

2021年05月12日 | 晴れ時々曇り | 気温℃

  • 水道水
  • 肥料 : なし
  • 日当たり : なし

活動の工夫・対策

芽が出て、苗になる前の種もみについて知らない児童も多くいたので、まずは、種もみの様子をよく観察しました。学校応援団の方からご指導いただき、牛乳パックの上部を開いたものに、種もみを一人20~30粒くらいずつ入れ、水を加えました。これから、種もみに酸素が十分いきわたるように一人一人が毎日新しい水に変えていきます。

観察の様子(コメント)

 一粒一粒よく見ながら観察している児童がたくさんいました。色や形、重さ手触りに注意して観察していました。粒を拡大した様子を描いている子や、いろんな角度から見た様子を描いている児童もいました。「軽くて、カサカサしていて、飛んでっちゃいそう。」という声がよく聞こえました。「これは食べられるんですか。」という質問もありました。みんな水を入れるときは量に気をつけて、慎重に水を注いでいました。