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暑い夏のお供に! 旬のエダマメ収穫最盛期!

2022年6月17日

JA管内の主力品目、エダマメの収穫が最盛期を迎えています。

JAでは生産者と品種設定を協議して出荷するエダマメを「いるまめ」として販売。

品質保持のため包装資材に鮮度保持袋を使用するなどの工夫を行うことで、食味にもこだわり、市場でもブランド品として定着して高い評価を得ています。

JA野菜一元共販連絡協議会枝豆部会の佐野部会長は「『いるまめ』は風味が豊かなので、消費書には塩ゆでをして旬のエダマメを美味しく召し上がってもらいたい」と話しました。

JA野菜一元共販連絡協議会枝豆部会の部会員は現在、約240人。

およそ140㌶で栽培。今シーズンは約20万㌜(1㌜20袋)、約1200㌧の出荷を見込んでいます。