JAいるま野ニュース

環境に配慮した店舗へ
狭山西支店オープン

新店舗のオープンを祝い、テープカットを行う大木組合長(中)ら
新店舗のオープンを祝い、テープカットを行う大木組合長(中)ら

3月13日、旧柏原支店・旧水富支店の2店舗を統合し、新たに狭山市広瀬東に狭山西支店がオープンしました。同日行われたオープン記念式典には、JAの大木清志組合長をはじめJA関係者や同市の小谷野剛市長らが出席し、テープカットで開店を祝いました。新店舗は、温かみのあるウッドデザインを基調とした鉄骨造りの2階建てで、延べ床面積は約610平方メートル。持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの一環として、営業車に超小型電気自動車を導入した他、屋上には太陽光パネルを設置するなど、創エネ・省エネ化の基準を満たした「NearlyZEB」仕様の建物となっています。
大木組合長は「明るく親しみを感じられる店舗が完成した。これからも役職員が一体となり、地域からの信頼と期待に応えられるよう努力していきたい」と話しました。

新店舗のオープンを祝い、テープカットを行う大木組合長(中)ら

新店舗の外観

新店舗のオープンを祝い、テープカットを行う大木組合長(中)ら
新店舗の外観

職員の防犯意識の向上へ
三芳支店で防犯訓練実施

強盗発生時の対応を行う職員
強盗発生時の対応を行う職員

三芳支店で3月3日、職員の防犯意識の向上と強盗対策を目的に防犯訓練を実施しました。東入間警察署生活安全課の協力のもと行われ、支店職員17人が参加しました。当日は「強盗発生時の対応方法について」訓練を実施し、強盗侵入時から警察官による事情聴取までの一連の状況について対応しました。訓練の中では、不審者を発見した際の対応方法や顧客の安全確保などの項目を確認し、強盗対策への理解を深めました。訓練の様子は東部地域管内の管理職が見学しており、訓練内容を各部署に還元することで、JA内での防犯意識の向上にも努めています。

強盗発生時の対応を行う職員

強盗発生時の対応を行う職員

小学生がお茶の知識や技術を競う!
第7回T-1グランプリ開催

審査員の前で茶入れを披露する児童
審査員の前で茶入れを披露する児童

入間市で3月4日、市内の小学生が茶の知識や入れ方の技術などを競う「第7回T-1グランプリ」の決勝戦が開かれ、藤沢南小学校の池谷優芽さんが「チャンピオン」に輝きました。狭山茶振興の一環として、若手茶業者の有志「茶人チャット」が主催し、85人が参加しました。当日は予選会を通過した25人が審査員に茶入れの技術を披露し、予選会との得点の合計で茶ンピオンを決めました。決勝戦の成績上位者10人は茶人の中島克典会長から、狭山茶をPRする「お茶大使」に任命され、2023年度に市内で開催される茶の催し物に参加し、技術を披露していきます。

審査員の前で茶入れを披露する児童

審査員の前で茶入れを披露する児童

農業の魅力をより身近に
三芳町で「農業遺産農業塾」最終回

ニンジンの収穫の様子を見学する参加者
ニンジンの収穫の様子を見学する参加者

三芳町は3月4日、日本農業遺産認定記念事業の一環である「農業遺産農業塾」の最終回となる5回目の農業塾を実施しました。同町では2017年に伝統農法「武蔵野の落ち葉堆肥農法」が日本農業遺産に認定され、都市近郊農業と伝統農業が息づく町として農業振興に力を入れています。当日は5組8人が参加し、地元農家の荒田まことさんからエダマメの播種の方法などについて説明を受けた後、ニンジンの収穫作業を見学しました。その後、県川越農林振興センターで技術普及担当技師を務める細田怜那さんから「新規就農」をテーマにした講義を聴き、就農するまでの過程についての知識を深めました。講演後には修了式が行われ、同町の林伊佐雄町長より、参加者へ修了証が授与されました。荒田さんは「農業塾を通して、参加者の中から野菜に興味を持ち、栽培してくれる人が出てくれたら幸いだ」と話しました。

ニンジンの収穫の様子を見学する参加者

修了証を手にする参加者らと荒田さん(中)

ニンジンの収穫の様子を見学する参加者
修了証を手にする参加者らと荒田さん(中)

県内JA初!
あぐれっしゅふじみ野で
キッチンカーがオープン

初出店で賑わいをみせるキッチンカー
初出店で賑わいをみせるキッチンカー

JAは3月19日、県内JAで初となるキッチンカーを導入し、JAあぐれっしゅふじみ野農産物直売所で出店しました。販売するのは、おにぎりを中心に総菜など10品目以上。米の消費が減少する中で、幅広い年代に好まれるおにぎりを販売することで、JA産米の認知度向上と消費拡大を目指します。具材には管内の農産物を使用することで、地場産農産物のPRにもつなげます。キッチンカーは、同直売所にて水曜日を除き出店しており、外部への出店情報は、JA公式ホームページなどを通じて発信していく予定です。

初出店で賑わいをみせるキッチンカー

初出店で賑わいをみせるキッチンカー

旬の味を楽しんで!
春カブ収穫最盛期!

旬の春カブを収穫する金子部会長ら
旬の春カブを収穫する金子部会長ら

JA管内で生産される露地栽培の春カブが収穫最盛期を迎えています。JA管内は県内でも主要な産地として知られ、肥沃ひよくな土壌によって育ったみずみずしさと柔らかな食感が特徴です。また、計画出荷に力を入れており、安定的な出荷量を誇ることから市場からも高評価を得ています。
3月29日、JAいるま野野菜一元共販連絡協議会カブ部会の金子真弥部会長の圃場ほじょうでも旬を迎えた「雪牡丹」を手で丁寧に収穫しました。金子部会長は「シャキシャキとした今の時期しか食べられない繊維のきめ細かいカブを多くの人に食べてもらいたい」と話しました。

旬の春カブを収穫する金子部会長ら

旬の春カブを収穫する金子部会長ら

2023年産米
水稲種子もみ温湯消毒スタート

温湯消毒を実施する組合員(右)
温湯消毒を実施する組合員(右)

JAの各カントリーエレベーターで3月下旬、2023年産米の水稲種子もみ温湯消毒が始まりました。
温湯消毒は、農薬を使わずに60度の湯に10分間浸す消毒方法で、環境への配慮や農薬費用の削減といった効果が期待でき、種子伝染性のいもち病などの重要な病害虫を防除できます。JAでは、「彩のきずな」、「コシヒカリ」など5品種を対象品種とし、温湯消毒の場を提供しています。JA第一営農販売センターの南雲良一主任は「今後も環境配慮型の農業を志向し、良質な米づくりをサポートしていきたい」と話しました。

温湯消毒を実施する組合員(右)

温湯消毒を実施する組合員(右)

狭山茶の収穫に向けて
春整枝作業スタート!

春整枝を行う首都圏アグリファームの社員
春整枝を行う首都圏アグリファームの社員

狭山茶の主産地で知られる入間市などで、春の風物詩の「春整枝はるせいし」が始まりました。
春整枝は、新茶摘採の際に木茎や古葉が混入しないよう摘採面を整える作業のこと。例年春分を過ぎる時期に行われます。3月24日、狭山茶の栽培や販売などを行う首都圏アグリファームが委託管理する茶畑でも本格的な作業がスタート。同社の社員が摘採機を使い、茶樹を剪定せんてい。表面にある木茎や古葉を丁寧に刈り取りました。
同社で工場長を務める出川義雄さんは「3月の温かい陽気のおかげで生育は順調。寒暖差で美味しい茶葉が期待できる」と笑顔で話しました。

春整枝を行う首都圏アグリファームの社員

春整枝を行う首都圏アグリファームの社員

第56回埼玉県乳牛共進会
「加藤牧場」が名誉賞受賞!

笑顔を見せる加藤牧場の寺田治社長(左)ら
笑顔を見せる加藤牧場の寺田治社長(左)ら

埼玉県畜産会・埼玉県酪農協会主催の第56回埼玉県乳牛共進会が3月11日、熊谷市の試験場で開催され、日高市の「加藤牧場」の「ムサシ ペルフラワー セジス レイジヤー」が名誉賞に選ばれました。
共進会は、乳牛レベルの向上を目的に開かれているもので、未経産から6部に分かれ、体形や健康状態などを審査しました。今年は県内各地から26頭が出品されました。
JA販売推進課の浅見純一課長補佐は「2年連続で名誉賞を受賞でき「加藤牧場」の努力が実を結んだ結果だと感じた。次の全日本でも素晴らしい結果を期待し応援しています」と話しました。
受賞した牛は、4月中旬に開催される「第10回全日本ブラック&ホワイトショウ並びに2023セントラルジャパン ホルスタインショウ」に出場する予定です。

笑顔を見せる加藤牧場の寺田治社長(左)ら

受賞した「ムサシ ペルフラワー セジス レイジヤー」

笑顔を見せる加藤牧場の寺田治社長(左)ら
受賞した「ムサシ ペルフラワー セジス レイジヤー」

JA共済杯第29回日本
リトルシニア全国選抜野球
大会出場チームに米を寄贈

寄贈する清水常務((左)から9番目)
寄贈する清水常務((左)から9番目)

川越地域は3月15日、JA共済杯第29回日本リトルシニア全国選抜野球大会に出場する川越リトルシニアチームに米を寄贈しました。スポーツを通じた学生の健全な育成の他、県産米のPRと消費拡大を図ります。
寄贈した米は、JA管内で収穫された「彩のきずな」を原料とした「金芽米」。清水伸幸常務理事が前田賢司総監督らに30キロを贈りました。
清水常務は「米を食べて、粘り強く上位を目指して頑張ってほしい」と激励。同チームの橋本健太郎主将は「大変ありがたい。チーム一丸となって高め合い、『チャレンジャーの気持ち』で戦いたい」と話しました。

寄贈する清水常務((左)から9番目)

寄贈する清水常務((左)から9番目)

「いるま地域明日の担い手育成塾」入塾生を対象にオリエンテーション

JA奥冨課長の説明を注意深く聞く塾生(右)
JA奥冨課長の説明を注意深く聞く塾生(右)

県の「いるま地域明日の担い手育成塾」は3月10日、2023年度入塾生を対象にオリエンテーションを開きました。新たに水稲栽培を希望する塾生が増え、一層の指導強化を図ります。
当日は、塾生としての心構え、年間スケジュールなどを研修。同塾は、市町や県農林振興センター、地域指導農業者、JAなどが連携し、新規就農希望者に営農相談や実践研修を行い、就農に直結する取り組みで、2年課程で今年度の新入塾生6人を含む15人が就農を目指しています。
JA営農企画課の奥冨亨課長は「農業担い手が減少している中、新規認定農業者を目指す塾生を関係機関と連携して指導、支援を行っていきたい」と話しました。

JA奥冨課長の説明を注意深く聞く塾生(右)

JA奥冨課長の説明を注意深く聞く塾生(右)

女性部が活動成果を披露!
「第9回狭山女性部活動発表会」開催

活動成果を披露する女性部員
活動成果を披露する女性部員

JAいるま野狭山女性部は3月7日、狭山市市民会館大ホールで「第9回狭山女性部活動発表会」を開催しました。当日は新型コロナウイルス感染拡大防止対策をした中で、参加者70人、見学者72人の計142人が参加し、「笑顔のふれあい」を合言葉に、各組織が民踊やハーモニカ演奏、手芸作品の展示など、日頃から練習を重ねてきた成果を発表しました。JA狭山地域管理課の須田裕美職員は「会場が大いに盛り上がったのはうれしく思う。今後もサークル活動の活性化に向けて、支部活動の支援に取り組んでいきたい」と話しました。

活動成果を披露する女性部員

活動成果を披露する女性部員