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第30回「ところざわ新茶まつり」が開催
2026年5月28日
新茶のシーズンを迎えた所沢市で23日、所沢市茶業協会が主催の「ところざわ新茶まつり」が開かれました。所沢市産狭山茶のPRや消費拡大などを目的に開かれ、今回で30回目の開催となります。新茶の販売やテイスティング、日本茶インストラクターによる「おいしいお茶の淹れ方教室」などが行われ、大勢の来場者でにぎわいました。
会場となった複合商業施設「エミテラス所沢」では、手もみ茶の実演や、茶関連事業者による出店なども並びました。また、茶娘による接待や、全国的にも珍しい茶を使った「茶(チャ)ンパンタワー」の体験・展示もされ、会場に彩りを添えました。
同茶業協会の平岡会長は「冬場に寒い日が続き生育が懸念されたが、4月にかけての適度な雨量と温暖な気候のおかげで、香り高く味わい深い狭山茶になった。生産者それぞれが自信を持って茶を提供しているので、新茶の魅力を多くの人に楽しんでもらいたい」と話しました。
また、同市から親子で参加した鈴木さんは「商業施設で開催していたので、買い物の一環として参加した。親子で狭山茶の魅力を堪能できる良いイベントだったので、今後は急須で茶を飲むように心掛けていきたい」と話しました。


