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クビアカツヤカミキリ捕殺制度開始!

2026年5月26日

 特定外来生物の「クビアカツヤカミキリ」の食害から梅の木を守るべく、梅産地である越生町は5月1日から、成虫を10匹捕殺するごとに500円分の商品券がもらえる制度を開始しました。

 クビアカツヤカミキリはバラ科の樹木に寄生し、幼虫が樹木内部を食い荒らします。最悪の場合は枯死に至り、伐採を余儀なくされてしまします。現在、全国各地でも被害が確認されており、早急な対策が求められています。

 今回の制度は「越生町クビアカ捕殺制度~見つけて!教えて!おごせクビアカつかまえ隊~」と称し、ポスターを町内小学校や役場などに掲示して捕殺を呼びかけています。

 町内在住者を対象とし、捕殺した成虫を容器に入れて町産業観光課の窓口へ持参すると、専用のスタンプカードに成虫1匹につき1つのスタンプが押印される仕組みとなっています。スタンプカードは窓口で事前登録することで受け取ることができます。

 スタンプが10個貯まると、町内の飲食店などで使える500円分の商品券に交換でき、1人最大100匹(5千円)までで、予算100万円がなくなり次第終了となります。

 町産業観光課の小沢主査は「越生町を梅の産地として守っていくために、町民への周知を図るとともに、被害拡大を抑えられるよう対策を講じていく」と話しました。

 この事業の詳細についてはコチラのチラシをご確認ください。