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国産の金ゴマ収穫が開始しました

2026年8月25日

 JAいるま野管内の狭山市や富士見市などで生産している国産の金ゴマの収穫が8月中旬から始まりました。現在12人の生産者が約160アールの面積で栽培しています。

 8月20日には狭山市の高橋さんの畑で収穫作業を行いました。今年は8月上旬などのゲリラ豪雨の影響で一部に倒伏が見られましたが、生育への影響はなく、品質は例年通り良好となっています。

 高橋さんは約35アールの面積で金ゴマを栽培し、8月下旬までに約300キロの収量を見込んでいます。米用のバインダーを活用し刈り取りを行い、収穫した金ゴマは3、4週間ほどハウスなどで乾燥させ、株をたたいて脱穀します。

 高橋さんは「今年も栽培管理を徹底し、こだわりの金ゴマに仕上がった。いりゴマなどにして香りを堪能してもらえれば幸いだ」と話しました。

 同JAでは、金ゴマの栽培拡大を目指し、2018年から生産者らと協力して、2020年11月にはゴマ専門メーカーとも協議を重ね、販売が始まりました。金ゴマは「埼玉県産金いりごま」として、JA各農産物直売所や量販店などで販売する予定です。生産者の写真とJAのキャラクター「とれ蔵」が目印です。