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的場園のお茶を使った創作メニューが提供スタート!

2026年5月18日

 さいたま市の温浴施設「おふろcafe utatane」は、日本三大銘茶に謳われる狭山茶を使った創作メニューの提供を始めました。新茶の最盛期に合わせて、狭山茶の魅力を五感で味わえるイベントを提供することで、地域農業の振興に力を入れています。提供期間は、6月30日までとなっています。

 狭山茶は、入間市で4代にわたって茶農家を営む老舗茶園「的場園」のものを使用しており、同園は若い世代に狭山茶の魅力を届けるため、スイーツや食用茶葉の開発、地域イベントへの参加など多彩な活動を展開しています。

 メニューは「埼玉県産狭山茶のチャノベーゼパスタ」や「狭山茶香るサーモンリゾット茶漬け」など5品を提供しています。

 「埼玉県産狭山茶のチャノベーゼパスタ」は、香り高い狭山茶をバジル代わりに使い、茶のほろ苦さとガーリックオイルのコクがクセになる逸品です。新茶の茶葉がトッピングしてあり、うま味が強い狭山茶の風味を存分に堪能できる一皿は1280円(税込み)で提供されています。

 つづいて「狭山茶香るサーモンリゾット茶漬け」は、クリーミーなサーモンリゾットに茶の香りを加えて仕上げる新感覚の茶漬けです。花に見立てた「茶のお浸し」を加えながら、一口ごとに風味の変化を楽しむことができます。価格は1280円(税込み)となっています。

 的場園の的場さんは「狭山茶を新しい形で多くの方に届けてもらえてありがたい。今後もさまざまな活動を通じて、狭山茶の魅力を体感してもらえるように取り組んでいきたい」と話しました。

 utataneの溝江支配人は「『地域を沸かす』をコンセプトに、埼玉県の魅力を発信するために取り組んでいる。農家との連携を通じて、若い世代に、地域の価値や素晴らしさを知ってもらうきっかけになれば幸いだ」と話しました。