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狭山茶の主産地、狭山市と入間市で新茶まつり開催!

2026年5月11日

 新茶のシーズンを迎えたJA管内の狭山市、入間市で新茶まつりが開催され、多くの人でにぎわいました。

429日 狭山市】

 狭山市茶業協会などからつくる「狭山新茶まつり実行委員会」は4月29日、狭山新茶のPRや消費拡大などを目的に「狭山新茶まつり」を開きました。狭山新茶の試飲や販売、狭山工業高校による和紅茶などの出店も並び、大勢の来場者でにぎわいました。

 当日は、狭山市手揉み茶保存会による手揉み茶の実演や、JA農産物直売所「あぐれっしゅげんき村」の野菜販売なども実施。茶娘による湯茶接待や茶摘み体験も行われました。

  同茶業協会の奥冨会長は「12月から1月は雨が少なかったが、3月は気温が上がり、十分な雨量があったことで、良質な新芽に育った。例年になくおいしい茶が期待できる。今後も若い人の意見を取り入れて、より良い新茶まつりにしていきたい」と話しました。

 5月2日 入間市】

 立春から数えて八十八夜に当たる52日、入間市茶業協会は「八十八夜新茶まつり」を開きました。入間市は2022年に「おいしい狭山茶大好き条例」を制定するなど、狭山茶の振興に力を入れています。

 会場となった市役所では、全国手もみ茶品評会で20年連続日本一に輝いた「入間市手揉狭山茶保存会」による手もみ茶実演、新茶の一煎パックと茶苗の無料配布などを行いました。市役所脇の茶畑では、JA職員らも茶娘に扮し、会場に彩りを添えました。

 同茶業協会の西澤会長は「冬の乾燥や、4月にかけての適度な雨量と温暖な気候のおかげで、凝縮され濃厚な味わいが楽しめる茶に仕上がった。新茶まつりや、さまざまなイベントを通して狭山茶の魅力を世界に発信していきたい」と意気込みました。

 523日には所沢市のエミテラス所沢にて「ところざわ新茶まつり」が開催予定です。