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県立川越総合高校の生徒が落ち葉掃きを体験
2026年2月9日
県立川越総合高校の生徒は2月1日、地域ボランティア活動の一環として、三芳町の平地林で落ち葉掃きを体験しました。世界農業遺産に認定された循環型農業「武蔵野の落ち葉堆肥農法」を実体験することで、伝統と文化への理解を深めることが目的です。
落ち葉掃きは、地元農家の高橋さんやNPO法人武蔵野の未来を創る会、三芳町などが協力。生徒や関係者ら約60人が参加しました。
落ち葉掃き体験は、高橋さんの平地林で実施。高橋さんが熊手の扱い方などについて説明し、生徒は約55アールの平地林を2時間ほどかけて作業しました。落ち葉掃き後は、同町の職員が、武蔵野の落ち葉堆肥農法について説明。生徒は地域農業や歴史への理解を深めました。
同校2年の生徒は「伝統農法については、小さい頃から教えてもらっており身近なもの。世界農業遺産に認定された土地を大切にし、伝統文化を次世代につないでいきたい」と話しました。
同校の島田校長は「循環型農業の一部を体験し学ぶことで、生徒には自然を維持していくという思いを大切にしてもらいたい」と話しました。


