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毛呂山町で「桂木ゆず」が収穫期!

2025年11月21日

 ユズの産地として知られる毛呂山町で18日、ブランド銘柄の「桂木ゆず」が収穫期を迎えました。同町のユズは日本最古のユズと言われており、果肉の厚さとフルーティーな香りが特徴です。市場からの評価も高く、贈答用としても人気を集めています。

 JAいるま野毛呂山柚子部会の串田副会長の畑でも本格的な収穫が始まりました。約40アールの面積で約100本のユズの木を栽培しています。今年は台風などによる大きな影響はなく、品質は平年並みです。収穫は12月下旬の冬至頃まで続き、約400~500キロの収量を見込んでいます。

 同町のユズ栽培は、奈良時代から始まったとされています。「桂木ゆず」はその香りの高さから、薬味として使用される他、飲み物などに加工され親しまれています。

 串田副会長は「『桂木ゆず』は味や香りが良く、同町の自慢。砂糖漬けや、鍋に入れて楽しんでもらいたい」と話しました。

 収穫した「桂木ゆず」は、JA毛呂山農産物直売所などで販売される他、12月6日には同直売所で販売会が行われる予定です。