single.php

いるま野NEWS

『いるま野NEWS』
トップ

入間市が狭山茶うどんを販売!

2026年7月16日

 狭山茶の主産地の一つ入間市は、市制施行60周年の記念事業の一環で、伊奈町の日本薬科大学と香川県の石丸製麵株式会社と連携した「狭山茶うどん」を開発し、販売を始めました。

 埼玉県はうどんの生産量全国2位で市民に馴染みがあることから、「飲む」だけでなく「食べる」形で新たな狭山茶の魅力を発信し、さらなる消費拡大やブランド力の向上を目指します。

 狭山茶うどんは、国産小麦に同市産の狭山茶の粉を上限の5%まで練り込んだ乾麺で、コシのある食感や茶の風味、茹でると緑色の鮮やかな見た目が楽しめます。昨年から開発を始め、学生を交えながら試作・試食などを繰り返し完成させました。

 同市の職員は「急須で茶を飲む機会が減る中で、狭山茶の消費減少が問題になっている。狭山茶うどんをきっかけに幅広い世代に狭山茶の魅力を知ってもらい、急須で茶を飲む文化にも触れてもらえれば幸いだ」と話しました。

 狭山茶うどんは、入間市役所内の市観光協会で1箱(2人前200グラム入り)600円(税込)で8月上旬頃から追加販売する他、市のふるさと納税の返礼品としても提供されています。