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「きゃべつドレッシング」販売中!
2026年6月18日
坂戸市内で加工品などを作る人を中心に構成された「チームうまいもん」は、規格外品などで廃棄されてしまう同市産のキャベツを原料に手作りした「きゃべつドレッシング」を開発し、6月10日から販売しています。通年販売中の同シリーズ「たまねぎドレッシング」や期間限定販売の「とうもろこしドレッシング」などに加え5種類目となります。価格は1本(140ml)450円です。
「きゃべつドレッシング」に使用されている春キャベツは葉が柔らかく甘みが強いことで、気温が上がると虫害などが増えて規格外品が出てしまいます。そこで規格外品の春キャベツもドレッシングの開発を試みました。
原料の春キャベツは蒸すことで味と香りを引き出しています。見た目は淡い緑色で、クリーミーな味わいを楽しむことができます。通常ドレッシングは原料にサラダ油などの油分を多く使用しますが、同商品は油よりも野菜を多く使用している点が特徴です。
同市では、規格外品などで廃棄されてしまう農産物を6次産業化で活用することを推奨しており、捨てるという意味の「おっぽる」という方言にちなんで「おっぽらん精神」で活動しています。地域ブランド「オッポラン研究所」のロゴマークを与え、ドレッシングにもロゴマークを表示し、積極的にPRしています。
同組織の山田さんは「『野菜で野菜を食べる』ドレッシング。これからの暑い時期はキュウリやレタスなどの生野菜にかけて食べるのがオススメなので、手に取ってもらえたら嬉しい」と話しました。
現在「きゃべつドレッシング」はJAいるま野坂戸農産物直売所で販売されています。今後の需要によってはJA鶴ヶ島農産物直売所などで販売予定です。
