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JA管内の各地で伝統の落ち葉掃き体験実施中!

2026年1月27日

 JA管内を中心とした三富地域などで、世界農業遺産に認定された伝統農法「武蔵野の落ち葉堆肥農法」への理解を深めることを目的とした落ち葉掃きが行われています。

 117日には、三芳町主催の落ち葉掃きが同町の多福寺の平地林で行われ、県内外から約270人が参加しました。三芳町川越いも振興会の会員による落ち葉の籠詰め方法や熊手の使い方について説明があった後、参加者は約1時間かけて落ち葉を集めました。また、大東ガス株式会社の焼き芋配布やJAのキッチンカーによる「みよし野菜」を使ったおにぎりの出張販売なども行われました。

 また24日には、「三富地域農業振興協議会」主催の「三富千人くず(落ち葉)掃き」が「三富江戸農法の会」の横山会長が管理する平地林で開催され、地域住民ら約90人が参加しました。参加者は熊手などを使い、約1ヘクタールの平地林で2時間ほどかけて落ち葉を集めました。落ち葉掃き後は、落ち葉の堆肥場を見学し、地域農業への理解を深めました。

 集められた落ち葉は、今後、農家のもとで2年ほど寝かせてから畑にすき込まれ、堆肥として活用されます。