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坂戸市でイチジク 初収穫 

2025年8月21日

 

 

  坂戸市大家地区でイチジクの収穫が始まりました。18日、「大家いちじく俱楽部(くらぶ)」の長野副会長は、赤く色づいたイチジクを綿の手袋をはめ、一つ一つ丁寧に収穫・初出荷を行いました。

 同倶楽部は現在8人の生産者が所属。地域農業の活性化と、休耕地対策を目的に2007年に発足しました。

 長野さんが栽培するイチジクは、県の特別栽培農産物の認定を受けている。今年は、約3アールの畑で52株をV字栽培し、約500キロの収量を見込んでいます。

 今年は暑さの影響で例年に比べ生育が1週間ほど遅れたが、品質は良好です。甘みの強いイチジクに仕上りました。

 長野副会長は「収穫はまだ始まったばかり。今後も天候に注意を払い、少しでも多く収穫できるよう努めたい」と話しました。

 収穫したイチジクは、11月上旬までJAいるま野坂戸農産物直売所に出荷するほか、同市や狭山市などのケーキ店にも出荷される予定です。「大家いちじく俱楽部」と書かれたシールが目印です。