思い出
岡内 緑さん(入間市)
岡内 緑さん(入間市)
松本 向晴さん(鶴ヶ島市)
ハロウィンは、私のおねえちゃんの誕生日です。おねえちゃんはおばけのようにこわいです。なぜかというと、さわいでいる時も冷静で、みんなを見ているからです。でもおねえちゃんは相談に乗ってくれて心やさしいおねえちゃんです。そんなおねえちゃんが大好きです。
新井 忠利さん(川越市)
毎年ハロウィンの時期は季節の変わり目を感じます。秋が深まり少しずつ冬を迎え、年末の出荷の準備も始まり、なんとなく世間も年の瀬に向けて動き始めるハロウィンの空気感がとても心地よいです。
福井 康太さん(日高市)
ハロウィンといえば、子どもの頃家族で過ごした時を思い出します。私は男三人兄弟で、お菓子の取り合いをした記憶があります。実家の農業を継いだ今、カボチャを見るとその時の思い出をふと思い出します。
小林 千明さん 鈴さん
(所沢市)
例年ハロウィンには家の中に飾り付けをし、子どもたちが仮装をして、近所の家でお菓子をもらったり、まちづくりセンターで開催される「ハロウィンイベント」に家族で参加しています。毎年子どもたちの笑顔を見るのが私の楽しみです。
田畑 淳子さん(三芳町)
私の家はお茶屋を営んでおり、ハロウィンなどのイベントでは、キッチンカーを出張させて、狭山茶を使用した自家製のオリジナル商品を販売しております。イベントを通じて狭山茶の魅力を発信していきます。
敷地内に栗の木があるので、毎年秋になると数日干した栗を茹で栗にしていただきます。1粒ずつ剥いてから口いっぱいに頬張る栗の味は格別です。

秋の味覚といえば私の育てた米です。早苗の緑色から黄金色の稲穂に変わり、八十八(米)の手間が報われます。そして収穫した新米を家族みんなで感謝して食べる。至福の時です。
秋の味覚はたくさんあるので、太ってしまいます。私の家では栗や柿、サツマイモが取れます。中でも栗はブランデーを入れてマロングラッセにするなど、お菓子作りにも精が出ます。
新米の収穫ですが、災害級の猛暑やカメムシの発生など、不安は多くあります。稲は丈夫だと信じているので、おいしいお米を採れるのが楽しみです。また季節野菜も採れるのでけんちん汁を作りたいです。
秋の味覚の中で私が大好きなのは栗です。時季になると家の裏にたくさんの栗がなります。自分で拾うだけでなく、友人が拾いに来るのも楽しみです。

私の好きな秋の味覚は、大好物のカボチャです。秋はカボチャを存分に堪能することが楽しみです。夏に自分で作り、収穫したカボチャは本当においしくて、生きる喜びになっています。
好きな秋の味覚、それはマコモタケです。春に前年度の株分けをし、水田に植えます。秋の9月~10月頃、根元に育った白い茎を食します。生でも良し・炒めても良し・揚げても良しなど、マコモタケは万能野菜です!

我が家には柿の木が3本あり、次郎、鉢屋、大秋です。近年の夏の暑さで実が落ちてしまい中々良い実が付きません。鉢屋は渋柿のため、焼酎で渋味を抜くか干し柿にします。今年も楽しみながら挑戦しようと思います。
食欲の秋。何でもおいしい季節ですが、特に食べるまでに手間のかかる栗が大好きです。渋皮煮、栗ようかん、モンブランなど、あげればきりがないです。
孫たちが小さい頃、ハロウィンの時には仮装して家族を楽しませてくれました。孫たちが成長した今は、懐かしい思い出です。ハロウィンといえばホウキとコキア!今年は友人とコキアを見に行く予定です。思い出がまた1つ増えそうです。