川越地域

夏の風物詩
「納涼盆踊り大会」開催

川越地域は8月7日、納涼盆踊り大会を開催し、川越女性部(石川成子部長)170人が参加しました。
会場では「JAいるま野音頭」や「お米ありがとう音頭」などを踊ったほか、フラダンスを披露し会場を盛り上げました。また、模擬店のほか、キッチンカーを3台配置し、かき氷やたこ焼き、ホットドックにクレープなどを販売。近隣のお客様も大勢来場し、夏に相応しい賑わいのある納涼盆踊り大会となりました。

東部地域

福岡支店
「上福岡七夕まつり」に参加

伝統と情緒あふれる「上福岡七夕まつり」が8月2・3日と2日間にわたり盛大に開催され、JA福岡支店も模擬店を出店しました。
台風の影響が懸念されておりましたが、両日ともに天候に恵まれ、真夏の日差しが照りつける中、多くの来場者が集まりました。福岡支店は焼きそばやマジックバルーンを販売し、模擬店を通じて地域住民との交流を深めることができました。

北部地域

北部女性部
「第23回盆踊り大会」開催

北部女性部(石井昭子部長)は8月8日、「第23回盆踊り大会」を鶴ヶ島市農業交流センターで開催し、99人の部員が参加しました。女性部員を中心に役職員、来賓も加わり、「JAいるま野音頭」や「炭坑節」、「お米ありがとう音頭」などを踊り、参加者間での親睦を深めました。また、当日は和太鼓「煌」による太鼓の演奏やキッチンカーも出店し、多くの来場者で賑わいました。

入間地域

准組合員向け
農業収穫体験を開催

入間地域は8月21日、同地域内の准組合員を対象に、JA共済連埼玉県本部の地域・農業活性化積立金を活用して「准組合員向け農業収穫体験」を開催し、19人が参加しました。
参加者は入間市内にあるブルーベリー農園の小岩井國昭代表の指導のもと、ブルーベリーの収穫体験を楽しみました。
収穫したブルーベリーを食べた参加者は「とても芳醇で美味しかった」「地元農産物への興味が深まった」と話していました。

狭山地域

納涼盆踊り大会
盛大に開催

狭山地域は8月20日、狭山支店駐車場にて組合員同士の親睦を深めることと、地域の皆様とのふれあいを目的とした納涼盆踊り大会を開催しました。
盆踊りは女性部員を中心に「JAいるま野音頭」や「狭山茶ばやし」「お米ありがとう音頭」などを踊り、地域の皆様も加わり大勢の人に参加をしていただきました。
盆踊りのほか、フラダンスの披露もあり、会場ではキッチンカーによる模擬店や来場者プレゼントもあり、多くの家族連れで賑わいました。

西部地域

西部女性部
食生活研修会開催

西部女性部(加藤洋子部長)は8月22日に「健康を目指して風土に合った食生活をすすめる」をスローガンに食生活研修会を開催し、部員・職員合わせて19人が参加しました。
当日は梅の炊き込みおにぎり、まぜそばタンメンやミニ肉まんといった様々な料理を協力しながら作りました。
丹精込めて作ったことで、どの料理も非常に美味しく出来上がり、部員の皆様も満足した様子でした。

所沢地域

「カルチャースクール」開催

所沢地域で8月7日、JA所沢西支店にて「次世代女性部員の増員と女性部の活性化」を目的とした「カルチャースクール」を開催しました。当日は6組15人の親子が参加し、みそ作り・野菜の収穫体験を行いました。厚生産業(株)から講師を迎え「米こうじみそ」の仕込みについてレクチャーをいただきました。参加者は「親子で楽しくみそ作り体験ができた。10カ月後の発酵が今から楽しみ」などと話していました。