JAいるま野の経営情報のお知らせ
《令和7年3月期 ミニ・ディスクロージャー》

JAいるま野は、下記のとおり健全な経営を心がけています。

1経営概要

収益性

経営の状況と貯金・貸出金
資金運用構成 資金運用構成

2不良債権の状況

健全性

JAでは、資産の健全性を高めるため半期毎に厳格な資産の自己査定を実施し、必要な償却・引当等の処理を実施しています。

農協法に基づく開示債権の状況及び金融再生法開示債権区分に基づく債権の保全状況
農協法に基づく開示債権の状況及び金融再生法開示債権区分に基づく債権の保全状況

3自己資本比率(健全経営のバロメーター)

健全性 安全性

自己資本比率とは、経営の健全性を示す指標の一つで、JAが保有する貸出金や有価証券等のリスクがある資産に対して出資金などの自己資本がどれくらいあるかを示しています。

自己資本額と自己資本比率

【自己資本比率の基準】

国内基準 4%以上
国内だけで事業を行う金融機関に求められる基準

国際基準 8%以上
海外に拠点を有する金融機関に求められる基準

4JAバンク・セーフティネット

安心・安全性

JAバンクは、「破綻未然防止システム」と「貯金保険制度」という二重のセーフティネットを構築しています。

セーフティネットの概要 セーフティネットの概要

※本頁に掲載している計数は単位未満を切り捨て表示しておりますので、合計と一致しない場合があります。