川越地域
川越農業塾
「令和7年度スタート」

川越農業塾(新井康夫塾長)は4月9日、令和7年度の講習会をスタートしました。
第一回目となる今回は講師指導の下、小松菜とカブの
また、今年度から2人の塾生を新たに迎え、仲良く活発に、より充実した農業塾を進めていきたいと考えています。
川越農業塾(新井康夫塾長)は4月9日、令和7年度の講習会をスタートしました。
第一回目となる今回は講師指導の下、小松菜とカブの
また、今年度から2人の塾生を新たに迎え、仲良く活発に、より充実した農業塾を進めていきたいと考えています。
富士見市で4月6日、「菜の花フェスタ」が開催されました。
菜の花畑の中に設営された会場では、地域団体主催のもと様々な模擬店が並び、JAからはキッチンカーによるおにぎり販売やJA東部富士見支店による荒茶、ポップコーン販売の模擬店が出店されました。
見頃を迎えた黄色い菜の花が辺り一面に咲き誇る様子はとても幻想的であり、春の時期しか見ることのできない光景を楽しむ大勢の来場者の姿が見えました。
鶴ヶ島支店女性支部(町田茂子支部長)は、4月5日に開催された「鶴ヶ島さくら祭り」に出店し、部員12人が参加しました。当日は満開の桜を見ようと会場には大勢の見物客が訪れ、女性支部では「たらし焼きもち」や「味噌こんにゃく」を販売。大勢の人が列を作り会場を盛り上げました。
町田支部長は「桜が満開の中、多くの方に来店いただけてよかった。今後も来店者に喜んでもらえるような出店をしていきたい」と話しました。
入間女性部(増岡キヨ部長)は4月17日、第29回入間女性部通常総会を第二事業本部(入間)4階会議室にて開催しました。
役員34人が出席し、令和6年度活動報告や令和7年度活動計画など全議案が滞りなく承認されました。
総会終了後の記念講演では、「ほめられ酢」や「らっきょう酢」などエーコープの酢でおなじみの大興産業による「酢的生活講習会」が行われました。お酢のはたらきを説明していただき、参加者は実際に試食をしながら、家庭でも真似できるお酢を使ったレシピの紹介に熱心に耳を傾けていました。
狭山農業塾は4月24日、柏原
塾生は「講師から学んだことを今後の農業塾でも役立てていきたい」と話していました。
西部女性部(大野知子部長)は4月24日、西部女性部第28回通常総会を飯能市の徳樹庵で開催し、会員37人が出席をしました。
本総会では令和6年度活動報告や令和7年度活動計画などに加えて、役員改選も議案として上がり、全議案滞りなく承認がされました。
総会終了後は懇親会を開催し、西部女性部の新体制として役員・職員間の親睦を深めました。
所沢女性部(町田眞知子部長)は4月17日、出席者59人による第25回通常総会を開催しました。
総会終了後には大塚製薬株式会社による「熱中症予防について」の記念講演が行われました。講師の方の実体験を織り交ぜた講話内容に、出席者の方々は興味津々に耳を傾け「熱中症予防の知識が再確認出来ました」と、口々に話されていました。