JA地域貢献活動
次世代を担う児童らのために
横断旗3,506本と交通安全傘5,758本を寄贈

特設ページにて記事をご覧いただけます。
次世代を担う児童らへ横断旗と交通安全傘を寄贈 >

特設ページにて記事をご覧いただけます。
次世代を担う児童らへ横断旗と交通安全傘を寄贈 >
特設ページにて記事をご覧いただけます。
次世代を担う児童らへ横断旗と交通安全傘を寄贈 >
特設ページにて記事をご覧いただけます。
次世代を担う児童らへ横断旗と交通安全傘を寄贈 >
日本穀物検定協会が2月28日に発表した令和6年産米の食味ランキングで、埼玉県県西地区の「彩のきずな」が最高評価の「特A」を5年連続で獲得しました。
当組合では、県下でいち早く「彩のきずな」のブランド化に取り組み、生産初年度から生産者とともに高品質米の栽培研究を重ねてきました。
今年で導入11年。長い年月をかけて生産者と消費者が一緒になって「彩のきずな」を育てていただき、当JAを代表する品種となりました。今後もおいしいお米をお届けできるよう引き続き取り組んでまいります。
3月17日、旧宮町支店・旧入西支店の2店舗をJA坂戸支店に統合し、新たな坂戸支店としてスタートを切りました。同日行われた記念式典には、JAの亀田康好組合長をはじめ、地域理事や、支店運営委員長らが出席し、テープカットで開店を祝いました。
坂戸支店はATMの増設や、1階営業室の改修工事を行った他、女性部の方にも利用していただく2階食堂などを修繕。組合員・利用者の皆様により快適にご利用いただける環境づくりを目指しました。
亀田組合長は「日頃よりお引き立てを頂いている皆様のご期待にお応えできるよう、役職員が一体となり努めていきたい」と意気込みました。
テープカットを行うJA関係者ら
JA飯能支店運営委員会と職員は地域貢献活動の一環として、同支店から飯能市役所周辺の市道を清掃しました。当日は44人の運営委員が参加し、約1時間にわたりゴミ拾いを行いました。
JAでは、明るい地域社会の実現と地域の発展に寄与することを目的として、組合員組織が主体となって行う、地域の環境・文化・教育・健康・福祉等の活動をしています。
その中で、同運営委員会では地域に役立つことは何かを検討し、飯能市道路美化活動に参画して、市道のゴミ拾いを行うことで市道を利用する人たちが気持ちよく利用でき、地域貢献に繋がればと思い活動が始まりました。今後も地域のためにできることを模索していきます。
清掃活動に励む石森義朗専務㊨と参加者ら
入間市で3月2日、市内の小学生が茶の知識や入れ方の技術などを競うT-1グランプリが開かれ、扇小学校6年生の篠田
審査員の前で茶入れを披露する児童
越生町で3月10日、JAいるま野越生支店梅部会が、2025年産梅の着果量向上を目的に、梅の人工授粉の講習会を開きました。
当日は同部会の横田邦夫会長の
人工授粉には、ポリエステルやダチョウの毛を使った毛ばたきを使用。「越生べに梅」などの梅の花を撫でて花粉を採取し、別品種の「白加賀」の梅の花へ毛ばたきに付着した花粉を押し当てる作業を繰り返し行いました。
梅の人工授粉を行う横田会長
JAで3月中旬にかけて、組合員が適切な相続を行うためのサポートを目的とした相続セミナーが開催されました。JA加治支店と東部富士見支店で開かれ、参加者は相続に関する基礎知識を学びました。
講師は、埼玉県信連・財務コンサルタントの清水伴之さんが務め、「知っておきたい相続の準備術」をテーマに講演を行い、親族を守るために必要な遺言の作成などについて説明しました。
参加者は「相続対策の基礎が学べ、遺言の重要性を知る事ができて有意義なセミナーだった。今後もこのようなイベントがあれば積極的に参加したい」と話しました。
相続対策について学ぶ組合員
JA毛呂山支店で3月11日、毛呂山農産物直売組合・毛呂山柚子部会・毛呂山支店梅部会・毛呂山米出荷組合の4組織で垣根を越えた座談会を開きました。
座談会には小川收一地域理事代表をはじめ、各組織の代表者や関係者ら約20人が参加。毛呂山町が抱える農業に関する課題について様々な意見を交わしました。
また、同支店では組織として課題に対応してく必要があるとの認識を持ち、農作業の受託や補助を通して課題解決を図ることを目的とした、応援団の設立を予定しています。7月の立ち上げを目指し、生産者組織会員の中から団員を募り、団員自らが参画し運営できる自立した組織醸成に向け、支援を行っていきます。
意見を交わす参加者ら
特設ページにて記事をご覧いただけます。
次世代を担う児童らへ横断旗と交通安全傘を寄贈 >
特設ページにて記事をご覧いただけます。
次世代を担う児童らへ横断旗と交通安全傘を寄贈 >