組合員との対話運動

「組合員リーダー研修会」開催

JAは1月16日、各支店の総代や支部、友の会などの組織代表者である支店運営委員を対象に、相互の親睦とJA運営に対する理解を目的に「組合員リーダー研修会」を開催しました。当日は、ウェスタ川越の大ホールに約850人の組合員にご参加いただき盛大に行われました。
はじめに、亀田康好組合長が挨拶し、「国内・国際情勢が大きく変化する中、皆さまによる支援のおかげで、JAは30周年を迎えることができた。今後も協同組合の精神である相互扶助の考えのもと、組合員リーダー研修会を通じて、皆さまと想いや考えを共有していきたい」と呼び掛けました。

あいさつする亀田組合長
壇上に並ぶ役員

第一部では、亀田組合長による「第十次中期3ヶ年計画」の重点取組事項や経営基盤強化の取り組み状況についての報告を実施。JAいるま野の理念である「人に優しい豊かな地域社会を目指して」の実現に向けて取り組んでいる具体的な内容について説明を行いました。特に重点取組指標として掲げている取り組みは、トップ広報や准組合員ドライブツアーなどの実践内容の具体例を交えながら、その進捗状況を説明し、「組合員・利用者の負託に応え、『地域社会にとって必要なJA』と思われるように、取り組みを強化していく」と強調しました。
その後、歌手でエッセイストのアグネス・チャンさんによる基調講演が行われ、演題「食と健康、体も心もしなやかに」と題して、薬膳の理論や健康長寿のコツ、世界の食糧事情を自身の経験を交えながらお話されました。アグネスさんは「世界の食糧を支える農業者は世界の宝物。食を守ってくれる皆さんを心から尊敬している。この講演でお話した健康の秘訣などを参考にして、健やかに過ごしてもらえたらありがたい」と力強く訴えました。

第二部は、海援隊(武田鉄矢さん・中牟田俊男さん・千葉和臣さん)によるコンサートが行われました。海援隊の皆さんは、代表曲「贈る言葉」や「母に捧げるバラード」、「故郷未だ忘れ難く」など計8曲を披露。曲が作られた当時の時代背景を交えた軽快なトークも繰り広げられ、会場からは感嘆とともに大きな拍手が送られました。
参加者からは「研修会はJAの具体的な動きが分かる良い取り組みだ」「生演奏と生歌は心に染みて感動した」などの声が聞かれました。

にぎわいを見せる会場

アグネス・チャンさんが「食と健康、体も心もしなやかに」をテーマに基調講演

海援隊の皆さんによる
素敵なコンサート!