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ふじみ野市産の彩のきずなを使った「河岸の蔵」販売!

農産物情報
2026.9.3

 ふじみ野市産の米「彩のきずな」を100%使用した特別純米酒「河岸の蔵(かしのくら)」が、2,300本限定で販売しています。爽やかな旨みとフルーティーな香り、口当たりの良さが特徴で、様々な料理とも合わせることができる逸品です。

 「河岸の蔵」は、地産地消の推進や地域経済の活性化を図ることを目的に作られました。酒蔵がない限られた環境の中で、地元の恵みを生かした地酒を作りたいという思いから、ふじみ野市観光協会が企画を立ち上げました。

 酒の名前は、かつてふじみ野市で船着き場の福岡河岸があったことや、回船問屋の船荷を収めた土蔵があったことに由来しています。船問屋を中心に街並みが形成され、河岸が人と人をつなぐ役割を果たしてきた歴史になぞらえ、地酒のもとに人が集い、市内経済の発展に寄与してほしいという思いが込められています。

 同観光協会で地酒づくり事業の副責任者の古川さんは「多くの人に楽しんでもらえるよう今年は数量を増やし販売している。地元農産物を使ってできた酒なので、この酒を通じて地元愛を育むきっかけになればありがたい」と話しました。

 ふじみ野市産業振興課の神木係長は「『河岸の蔵』は地元農家の米を使い、地産地消にもつながる逸品だ。この酒をシティプロモーションに活用し、ふじみ野市のファンづくりに役立てていきたい」と話しました。

 「河岸の蔵」は、720ml入りで1,800円(税込)。販売店は同市のホームページで公開しています。また11月3日に行われる「ふじみ野市産業まつり」でも販売される予定です。