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入間市の宮岡さんが全国手もみ茶品評会で一等一席を受賞!

農産物情報
2026.9.2

 入間市手揉狭山茶保存会の宮岡副会長が8月24日、同市の杉島市長を訪ね、「第34回全国手もみ茶品評会」で2度目となる1等1席(農林水産大臣賞)に入賞し、日本一の最高位を受賞したことを報告しました。

 品評会は全国手もみ茶振興会が7月16日に静岡県静岡市で開催されました。15都道府県から82点が出品され、同保存会からは1等に計3点が入賞しました。また、入間市は21年連続26回目の産地賞(直江晴男杯)に輝きました。

 宮岡副会長は茶園「宮勇園」の2代目。20年以上にわたり茶業に携わり、約1.3ヘクタールで「やぶきた」や「さやまかおり」、「ふくみどり」を生産しています。

 品評会には「やぶきた」で挑戦。形状や色沢、滋味など5つの審査項目で200点満点を獲得し、審査では、香気はみる芽香、滋味は濃厚などと評価されました。

 当日、宮岡副会長は同保存会の平塚会長や三ツ木副会長とともに市長を訪問しました。

 杉島市長は「入間市が日本一の手もみ茶の町と言えるのは、1等1席を受賞した宮岡さんをはじめ、茶業に携わる多くの方のおかげだ。行政としても茶の匠の技術を後世に伝えるために、尽力していきたい」と話しました。

 宮岡副会長は「行政や茶業協会など、関係各所のおかげで受賞をすることができた。今回は摘み方を工夫したことや、気負いせずに作業を行えたことが良い結果につながったと思う。今後は後進の指導や育成にも努めたい」と意欲を見せました。