JA綱領
Summary
わたしたちJAの組合員・役職員は、協同組合運動の基本的な定義・価値・原則(自主、自立、参加、民主的運営、公正、連帯等)に基づき行動します。そして、地球的視野に立って環境変化を見通し、組織・事業・経営の革新をはかります。
さらに、地域・全国・世界の協同組合の仲間と連携し、より民主的で公正な社会の実現に努めます。
このため、わたしたちは次のことを通じ、農業と地域社会に根ざした組織としての社会的役割を誠実に果たします。
- 地域の農業を振興し、わが国の食と緑と水を守ります。
- 環境・文化・福祉への貢献を通じて、安心して暮らせる豊かな地域社会を築きます。
- JAへの積極的な参加と連帯によって、協同の成果を実現します。
- 自主・自立と民主的運営の基本に立ち、JAを健全に経営し信頼を高めます。
- 協同の理念を学び実践を通じて、共に生きがいを追求します。

概況・沿革
- 名 称
- いるま野農業協同組合
- 所在地
- 埼玉県川越市今成2-29-4
- 電話番号
- 049-224-1607(代)
- 適格請求書発行事業者登録番号
- T8030005004127
- 設 立
- 平成8年4月1日
- 主要施設
- 本店1/支店36
- 正組合員数
- 29,296人
- 准組合員数
- 69,670人
- 出資金
- 53億円

主要事業の実績※令和8年3月31日現在。※支店数については、最新の店舗数。
- 信用事業
-
貯金1兆2,415億円貸出金4,484億円
- 共済事業
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長期共済保有高1兆8376億円
- 購買事業
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購買品供給高37億円
- 販売事業
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受託品販売高128億円販売品販売高0.4億円
- 宅建事業
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取扱高128億円
いるま野農業協同組合の誕生
平成8年4月1日、11のJA(川越市、霞ヶ関、入間東部、入間市、狭山市、坂戸市、鶴ヶ島、毛呂山町、越生町、埼玉日高、飯能市)が、「日本でいちばん輝いているJA」を目指して合併し「いるま野農業協同組合」が誕生しました。
21世紀を迎えた平成13年4月2日、JAいるま野はJA所沢市と合併、新生「いるま野農業協同組合」として、輝かしい新時代へスタートしました。
地域の概況
JAいるま野は、埼玉県の南西部に位置し、都心から30~60kmの首都圏にあり、総土地面積は698.32km²と埼玉県内の約18.38%を占める地域を事業区域としております。この地域は、10市3町(川越市、所沢市、飯能市、狭山市、入間市、富士見市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、ふじみ野市、三芳町、毛呂山町、越生町)からなっており、令和7年4月1日現在の総人口は約159万25百人、世帯数は約73万3千世帯となっております。
管内を概観すると、西部は、秩父山系に連なる山岳丘陵地帯で、ここを源として、越辺川、高麗川、入間川の河川が東流し荒川に合流しており、東部は、堆積された肥沃な水田地帯を形成しており、中部から南部にかけては、加治・狭山丘陵の入間洪積台地で畑地帯となっています。また、多くの遺跡、史跡、城下町の町並みや奥武蔵自然公園のような豊かな自然を有しており、埼玉県内はもとより首都圏の人々のオアシスとなっています。

農産物の生産
いるま野管内は都心の近郊に位置しながらも、その条件を活かし消費者ニーズに対応した多品目の生産、観光農業など多彩な都市近郊農業が展開されています。
いるま野管内の販売農家数は約4,700戸あり、田地3,289ha、畑地7,908haを耕作しています。なかでも田地では、埼玉県ブランド米である“彩のきずな”、畑地では、全国でも有数な生産量となる“さといも”や“ほうれん草”、“茶”の栽培も盛んにおこなわれています。また、地域の特産品として、うど、梅、栗、ゆず、梨なども地域に根差した生産物として産地を形成しています。
農業産出額については、いるま野管内全域で283億円となっています。内訳は、野菜類が71.0%、米麦9.8%、畜産8.4%となります。
