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ブドウと梨の糖度検定会開催

農産物情報
2026.9.4

 JAいるま野西部果樹部会は8月下旬、JA飯能支店でブドウと梨の糖度検定会を開きました。検定会は部会員が持ち込んだブドウや梨の糖度や色味、重量などを確認し、意見交換をすることで部会全体の栽培技術の向上などを図ることを目的としています。部会員のほか、県川越農林振興センター、飯能市、日高市、坂戸市の職員ら33人が参加しました。

 ブドウは「シャインマスカット」や「藤稔」など約15品種、梨は「幸水」や「彩玉」などの約5品種が持ち込まれました。

 同センターの職員は「ブドウは糖度だけでなく房形や粒ぞろい、着色も良好で、品質の高い果実が多く見られた。梨も同様に糖度が高いだけでなく果実の大きさや熟度もそろい、丁寧な栽培管理がうかがえる」と講評しました。

 同部会の小谷野会長は「今年も暑さや局所的な降雨があり厳しい環境であったが、生産者の努力により例年並みの品質に仕上がった。今後も部会員同士で意見交換をしてより良い果樹の生産に努めたい」と話しました。