JAいるま野広報 2017年3月号 No.251
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集めた落ち葉を堆肥に各地域で体験落ち葉掃き JA管内の平地林では1月、落ち葉掃き体験や森林保全を目的とした森林施業が行われ、各会場で多くのボランティアなど約400人が参加しました。参加者は掃き集めたクヌギやコナラなどの落ち葉を農作物の堆肥として利用する農法を学び、環境に優しい循環型農業への理解を深めました。みんなで落ち葉を詰め込む落ち葉を堆肥場へ運搬ネットへ詰め込み熊手を使って集める熊手と竹かごで集める農家の堆肥場落ち葉堆肥で育ったホウレンソウ武蔵野の平地林落ち葉掃き開催日場 所主 催1月14日三芳町上富「多福寺」JAいるま野・上富地区活性化協議会所沢市若狭「山の神市民の森」JAいるま野所沢ふれあい農園所沢市下富三富地域農業振興協議会1月21日川越市下松原小江戸かわごえ緑と里の会狭山市堀兼「上赤坂公園」JAいるま野狭山地域森林施業開催日場 所主 催1月21日狭山市堀兼「上赤坂公園」周辺さやま緑と里の会1月14日三芳町下富1月14日所沢市若狭1月14日所沢市下富1月21日川越市下松原1月21日狭山市堀兼11「いるま野」2017年 3月号

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