JAいるま野広報 2016年7月号 No.243
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式典では、JAいるま野の宮岡組合長が「合併20年を迎え、皆さんのおかげで大きなJAに成長することができました。今後、この大きな組織力を農業や地域のために活用して、求められている農協改革に対して行政と連携して戦略をもって結果を出していきたい」と挨拶をしました。 JAいるま野が合併20周年記念事業の一環として作成した東日本大震災復興支援チャリティカレンダーの売上金244万円を日本赤十字社に寄付をしました。 式典終了後の祝賀会では宮岡組合長など三役が国会議員や各行政首長と鏡開きを行いました。管内で収穫された米やホウレン草、狭山茶などを使った地産地消メニューが円卓に並び出席者から好評でした。挨拶をする宮岡組合長野点の会場野菜の展示祝賀会風景鏡割り風景03「いるま野」2016年 7月号

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