JAいるま野 広報誌 2026.04|No.358
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かの(※)各茶園が自ら栽培・製造・販売までを一貫して行うこと(自家栽培・自家製造加工・店舗販売)。茶産地としては珍しい経営形態。消費者の声を茶園管理から製造工程の中で活かすことができるため、同じ狭山茶でも各茶園でそれぞれ特色のある味を楽しむことができる。「狭山茶」は埼玉県南西部(入間市、所沢市、狭山市など)を中心に生産されるお茶の総称です。その歴史は古く、諸説ある中でも最も古いものは鎌倉時代まで遡さぼることができ、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と謳われるように、静岡茶・宇治茶とともに日本三大茶として知られています。狭山茶は、他産地と比べて冷涼な丘陸地帯で栽培されていることから、葉肉が厚く、コクと旨みのある濃厚な味わいを楽しめるのが特徴。また、仕上げの段階で熱を加え、味や香りを向上させる「狭山火入れ」という独特の火入れ技術や、多くの店舗が「自園・自製・自販」(※)という独自の経営方式を行っています。JA農産物直売所や量販店などでも販売され、私たちの身近な存在として親しまれている「狭山茶」。いるま野では、茶産地のJAとして生産振興の一翼を担うべく、①栽培指導②荒茶購入・仕上げ・袋詰め・販売③通年を通した委託加工の受託④狭山茶を使った新商品の開発⑤量販店やバイヤーへのPR活動など多岐にわたる活動に取り組んでいます。〜狭山茶の振興について〜狭山茶の振興︱これまでの取り組み︱「いるま野」2026.4     さ や ま ち ゃ こAYAMACHAKO」の開発など、狭山茶の振興に取り組んでいます。埼玉県の特産品として知られる「狭山茶」。JAでは茶の専門農協である狭山茶業農業協同組合との合併や狭山茶センターの設立、誰でも気軽に狭山茶を楽しめるスティックパウダー茶 「S今号の特集では、狭山茶やJAが取り組んでいる事業の一部をご紹介いたします。02S A Y A M A C HA

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