お ぎ のぎ ん こほじょう荻野吟子賞を受賞した山口さん(㊧から2番目)と亀田康好組合長(㊧から3番目)ら大山親方(前列㊨)に米などを寄贈する亀田組合長(後列㊨から4番目)ら豆腐作り体験をする児童らホウレンソウの収穫をした参加者ら場でのホウレンソウの収穫体験11JAirumano News「いるま野」2026.4 新井康夫川越地域理事代表は2月16日、川越市の武蔵野小学校で「すがたをかえる大豆」と題して豆腐作りの出前授業を行いました。日常生活になじみのある大豆をテーマにすることで、児童に食や農業に興味を持ってもらう狙いがあります。 当日は4年生約120人が参加。児童は水を吸った大豆を水とミキサーにかけたり、煮詰めて出来上がったおからや無調整豆乳の試食をしたりするなど、豆腐作りの一連の流れを体験しました。 新井代表は「自らの手で触れ、経験することは何よりの学びになる。この授業をきっかけに、普段食べている食事や農業に関心を持ってもらえればうれしい」と話しました。 JAは2月28日、JA管内で農業体験などができる親子限定のアグリツアー「牛の乳しぼり&ほうれん草収穫体験」を開催しました。JA共済連埼玉県本部の地域・農業活性化積立金を活用して行いました。 同ツアーは、准組合員に地域農業の応援団になってもらうことが目的。JAは、地元農産物の収穫体験だけでなく、成牛などと触れ合うことで、命の大切さについて学んでもらおうと企画されました。 当日は日高市の加藤牧場で牛の乳しぼり体験をした後、狭山市の戸門徳司さんの圃などを行い、参加者からは笑顔が溢れました。 越生町で山口農園を営む山口由美さんは2月4日、農林水産省の「農業女子プロジェクト」への参画や、日本初の 「全国ウメ生産者女性サミット」の企画・主催等、女性農業者の活動分野拡大と地位向上に貢献したことが讃えられ、「埼玉県荻野吟子賞」を受賞しました。 同賞は、日本で最初の公認女性医師となった「荻野吟子」にちなみ、先駆的な活動を通して、男女共同参画の推進に顕著な功績を残した個人や団体等に贈られます。 山口さんは「この賞を頂けたのは、さまざまな形で支えてくださった皆さまのおかげ。今後も越生の梅を守っていけるよう活動を続けていく」と話しました。 JAは2月6日、所沢市出身で元北勝富士の大山親方が所属する八角部屋を訪れ、米とJA特産の農産物を寄贈し、活躍を祈念しました。 寄贈したのはJA管内で収穫された「彩のきずな」を原料とし、包括連携協定先の東洋ライスで作られた「金芽米」210㌔や、同市産のサトイモ、ニンジン、狭山茶など6品目。亀田康好組合長や石井敏夫所沢地域理事代表らが同部屋を訪問し、大山親方や力士らに今後の活躍を祈念して激励を送りました。 大山親方は「米や農産物はいくらあっても足りないものなので大変ありがたい。頂いた農産物を活力に変えて頑張りたい」と笑顔で話しました。越生町の山口由美さん令和7年度「埼玉県荻地元出身の親方にエールを!八角部屋に農産物を寄贈野吟子賞」受賞小学校で出前授業豆腐作りを体験しよう!准組合員向け「いるま野アグリツアー」開催!
元のページ ../index.html#11