JAいるま野 広報誌 2026.02|No.356
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l」Soe「BstroPetit川越市西武新宿線の本川越駅から徒歩5分。川越クレアモールを歩くと見えてきたのはオシャレなお店「Bistroユ)」。地産地消をテーマに地元川越の野菜や豚肉、県内産のジビエを扱い、小江戸川越ならではの「和」のテイストを盛り込んだフランス料理店です。営むのはオーナーの石塚立己さんと千里さん。2人とも生粋の料理人です。代々川越の地で飲食店を営み続ける家系の4代目として、2020年にこのお店をオープンしました。屋号は、初代が営んだ大衆食堂「太陽軒」に由来し「プティソレイユ(小さな太陽)」と名付けています。立己さんは調理専門学校を卒業後、都内のフランス料理店やイタリア料理店で約10年の修業を経て今に至ります。開業にあたり「五感を刺激するようなお店を開きたい」との想いから、枯山水をあしらった「和」のテラス席や、味だけでなく見た目にこだわった料理を提供しています。「野菜は地元の『小野農園』、川越豚は『田口本店』から仕入れ、新鮮でおいしいものに付加価値を付けて提供できるよう心掛けています。また、フレンチと言えば高級なイメージがありますが、料理をお手軽な価格に設定し、箸でも食べられるようにするなど幅広い年代の方に喜んでもらえる店作りを目指しています。またベビーケアスペースの用意もしており、小さいお子さんも楽しめますよ」と語ります。当店の一番人気は「小野農園季節野菜のエスプーマ」です。今の時季はいくらとコンソメのジュレを使い、野菜は安納芋を使用しています。料理名にもあるように、野菜はその時季ならではの「旬」のものを使うことがこだわりで、リピーターも多い逸品です。立己さんは「接客ではお客さまに料理をしっかりと味わっていただくために、アルバイトの子にも料理の説明をしっかりとできるようにと教えています。また、ワインについても気軽に相談いただければ、好みに合ったものをペアリングいたします」と笑顔を見せました。皆さんも当店ならではの手軽に食べられるフレンチを「Bonappétit!(召し上がれ!)」Soleil(ビストロプティソレイPetit229本川越駅本川越駅丸広百貨店丸広百貨店川越店川越店【住所】 川越市新富町2-4-2    太陽ビル 5階【電話番号】 049-224-0879【営業時間】ラ ン チ 午前11時30分~午後3時(L.O.午後2時)ディナー 午後5時~午後10時(L.O.午後9時)【定休日】 月曜日※月曜日が月に4回の時【インスタグラム】❸❶❷ili❹「いるま野」2026.2       Bistro Petit Soleil西西武武新新宿宿線線は追加で1日休み (不定期)【駐車場】 無05❶「小野農園季節野菜のエスプーマ いくらとコンソメジュレ」。キラキラと輝くいくらとコンソメジュレが思わず写真を撮りたくなる一品です。❷「秩父産ジビエ鹿肉のロースト マルサラソース 小野農園野菜を添えて」。ジビエ鹿肉は、日によって違う部位が楽しめます。❸「川越豚と武州牛の自家製ソーシス サラダ添え」。地元川越の小野農園の野菜と、川越豚と県産の武州牛の自家製ソーセージが堪能できる一皿。❹オーナーの立己さん。「記念日や誕生日などの特別な日を、当店の空間で楽しんでもらえたら何よりです」。と語ってくれました。

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