11「いるま野」2026.1 飯能市市民会館で11月3日、微生物を活用して作物を健康に育てる循環型・持続可能な農法「菌ちゃん農法」で全国的に知られる吉田俊道さんによる講習会が開かれました。 当日は200人以上が参加し、吉田さんが参加者を交え 「菌ちゃん農法」の実践を行った他、「微生物のチカラで変わる食と農」と題した講演を行いました。 企画をした菌ちゃん農法講演会実行委員会の小杉徹さんは「農業者と市民が垣根を越えて農業技術を学び、健康や食のあり方を見つめ直す中で、『自分たちの手で未来を耕す』という思いを持つ地域づくりの芽が育まれたように感じ、嬉しく思う」と話しました。たちげほじょうトークショーを行う新原さん㊥と吉田さん(㊨から2番目)、肥沼さん㊨ 所沢航空記念公園で10月下旬、所沢市農業祭が開催されました。当日は女性部やJA職員による出店が並んだ他、JAいるま野広報大使を務める俳優の新原泰佑さんと地元農家の吉田明宏さん・肥沼甚一郎さんによるトークショーが行われました。 トークショーでは、農業者が抱える課題の一つである 「農産物の価格転嫁」について、クイズなどを交えながら分かりやすく解説され、来場者は地元農業や価格転嫁の重要性への理解を深めました。 来場者は「今まで知らなかった農産物の価格について学ぶことができた。これからも地元の農産物を食べて農家さんを応援したい」などと話しました。ハクサイの圃場を審査する審査委員(20日)「菌ちゃん農法」の講習を受ける参加者ら JAふじみ野支店管内の若手農業者で組織される「大井営農研究会」と「西部農事研修会」は、生産者同士の圃場を審査し、農業技術の向上を図る「秋の立毛審査会」を開催しました。 大井営農研究会は11月20日に審査会を開催し、ホウレンソウやネギなどの圃場を回りました。最優秀賞の県農林振興センター所長賞にはカブを栽培する久保田雅也さんが選ばれました。 11月27日には、西部農事研修会が開催し、カブやホウレンソウなどの圃場を回り、最優秀賞のふじみ野市長賞には カブを栽培する矢嶋俊則さんが選ばれました。 大井営農研究会の塩野宏和会長は「人の圃場を見る機会は少ないので、この審査会を通して生産者同士の学びの場になれば幸いだ。昨年よりも会員が一人増えたので、今後もこの活動を継続していきたい」と話しました。 西部農事研修会の三上博之会長は「同じ地域の生産者の圃場を見ることは良い勉強になるので、今後の営農活動に役立ててもらいたい。今後も情報交換などを通じて、地域農業の振興に向けて生産者が団結して取り組んでいきたい」と話しました。ホウレンソウの圃場を審査する審査委員(27日)JAirumano News農産物の価格転嫁について発信!所沢市農業祭で広報大使がトークショー開催微生物を活用した「菌ちゃん農法」を学ぶ講演会開催!生産者同士が圃秋の立毛審査会を開催場を審査し農業技術の向上を!
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