JAいるま野 広報誌 2025.07|No.349
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16「いるま野」2025.7吉田 美幸さん(入間市)大野 忠司さん(飯能市)永島 瑞基さん(川越市)村田 早苗さん(毛呂山町)高橋 健仁さん(狭山市)田中 博貴さん(富士見市)笑顔になる言葉うれしいニュース暑さにも負けない笑顔リフレッシュ家族新しい出会い4月に家族が増えて毎日笑顔をもらっています。上の子は幼稚園でのダンスを踊ってみせたり、主人との遊びの中でおどける姿に思わず笑みがこぼれます。これからもそんな笑いのある健康で楽しい家族でありたいと思っています。私は昨年度まで西部農業塾に参加し、新しい仲間と楽しく学びながら、皆の笑顔と共に有意義な時間を過ごせました。今後は習ったことを活かし、近所や友人へ収穫物を振舞うことを目標や楽しみにして、作物を育てていきたいと思います。ぼくが笑顔になるときは、「ありがとう」と言われたときです。ぼくが学校で転んだ人の傷口を洗って保健室につれていった時、ありがとうと言われて、すごくうれしかったです。これからも、困った人がいたら助けたいと思います。今年3月に長女が待望の初孫を出産し、おばあちゃんになりました。抱っこした時のぬくもりに、思わずほっこりとした気分になり笑顔がこぼれます。可愛い孫の成長を見届けながら、わたしも笑って明るく過ごしていきたいです。自分が作った野菜をおいしく食べて下さる皆さんの「笑顔」を頭に思い浮かべながら日々、野菜作りに励んでいます。これから暑い日になりますが、夏野菜を食べて暑さに負けない笑顔で乗り切りましょう!!今の時期に自宅で生産している梨は、夏に最盛期を向かえます。販売や出荷などの作業に追われながらも趣味の時間を作ることを大切にしています。息抜きをすることで多忙な毎日を笑顔で過ごすことができると思います。笑顔

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