JAいるま野 広報誌 2023.06|No.324
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o umF!orい!見てください聞いてくださ16辻 静香さん(所沢市)町田 伊佐雄さん(川越市)齊藤 祐太さん(坂戸市)中田 明義さん(入間市)佐野 宏明さん(飯能市)私は、小さい頃から大学生まで行っていたキャンプが思い出です。親戚を含め毎年の恒例行事で、特に川でのボート遊びや、バーベキューがとても楽しかったです。今度は、子供達と一緒にキャンプをしたいと思います。農家は天候に左右される仕事の為 連休を取るのが難しく、日々の積み重ねで成り立つ職業だと思います。今後もより良い野菜を作る努力を 毎日して行きたいと思いますので 沢山の消費者の方に食して頂ければ幸いです。僕は連休に毎年家族で秋の収穫を楽しみに水稲の種撒きをします。残りの休みは大好きなサッカーに自家製のお米の入った弁当を持ってチームメイトと元気いっぱいにフィールドでプレーを楽しんでい ます。社会人になると、仕事が優先になり、自分のやりたかった事に費やす時間が無く後回しにしている人も多いと思います。年間を通じた連休は、貴重な自分時間のため、やりたかった事に時間を費やし実践する事も良いと思います。連休は繁忙日になるので仕事です。朝、テレビのニュースで高速道路の渋滞情報を確認し職場へ向かいます。自身の連休の際には、家族で遊びに出掛けたり、野球観戦に行ったりと、家族で楽しく過ごす時間を大切にしています。ゴールデンウィークはお茶販売やサツマイモの準備が繁忙で、外出はできません。小さい頃両親も多忙で外出が少なかった記憶があるので、少しでも大切な家族の時間を作るよう敷地内でのバーべーキューなどをして楽しんでいます。Iruman働きマン連休キャンプ連休とは無縁お米とサッカーやりたかった事ゴールデンウィーク伊東 彩季子さん(三芳町)

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