JAいるま野 広報誌 2023.01|No.319
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 JA子会社のいるま野アグリでは11月中旬、大豆の収穫最盛期を迎えました。同社では2015年から産地交付金を受け、大豆の生産に注力しています。今年度は、富士見市を中心に川越市や鶴ヶ島市、所沢市など合わせて約21㌶(うち約5㌶が受託分)に作付けを行い、約20㌧の収穫を見込んでいます。同社の担当者は「来年は除草作業を更に徹底し、良質な大豆を提供できるようにしたい」と意欲を見せました。収穫した大豆は乾燥調製後、JAに出荷。JA各直売所で販売される他、富士見市内のみそ加工会社などにも販売する予定です。 JA狭山野菜部会は11月2日、狭山市民会館小ホールで「狭山野菜部会家族の集い」を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した中で行われ、タレントによるものまねショーやお笑い、イリュージョン(手品)が披露され、会場は大いに賑わいました。 同部会の室岡英紀部会長は「どのショーも驚きと笑いの連続で感動した。コロナ禍でなかなか外出ができない中、多くの方にお越しいただき、喜んでもらえてうれしい。今後も部会員が楽しめるような企画をJAと一緒に考えていきたい」と笑顔で話しました。11     県は11月15日、さいたま市浦和区で「2022年度埼玉農業大賞」の表彰式を行いました。 革新的な農業経営を行う者や独創性のある技術を持つ者を表彰する農業ベンチャー部門では、越生町の山口由美さんが優秀賞に輝やきました。また、地域農業の振興に優れた功績を上げる者をたたえる地域貢献部門では、富士見市のJA南畑米生産組合が優秀賞に選ばれました。 山口さんは「皆さんのおかげで受賞できた。今後も全国に越生町の梅を広めていきたい」と話し、同組合の新井則幸組合長は「引き続き地域の水田農業を盛り上げ、農地をしっかりと守っていきたい」と話しました。 JAは11月5日、食育活動の一環として、JA共済連埼玉県本部の地域・農業活性化積立金を活用し、「子ども食堂農業体験学習」を開催しました。子ども食堂を利用する小学生を対象に実施し、作付けから収穫までの一連の工程を体験してもらうことで、「食」への関心と地域農業への理解を深めてもらうことが目的です。29人の参加者は、富士見市内の星野貴洋さんの圃場でホウレンソウの種まきやカブの収穫を体験した後、子ども食堂による昼食を食べて、JA管内の農産物を堪能しました。体験学習は同じ参加者で来年1月の収穫まで計3回を予定しています。ほじょう     収穫した大豆の品質を確認するいるま野アグリ社員ものまねショーを楽しむ参加者ら受賞した山口さん㊧と新井組合長ホウレンソウの種まきを体験する参加者ら大豆「里のほほえみ」収穫最盛期家族で楽しむ憩いのひとときを狭山野菜部会家族の集い開催「2022年度埼玉農業大賞」受賞!おめでとうございます食育活動実施中!子ども食堂農業体験学習開催JAirumano News

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