JAいるま野 広報誌 2022.11|No.317
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「消費者の食卓が笑顔になる野菜づくり」を目指して仲間との交流は成長の源牛窪博文さん狭山市水野コリーなどの季節野菜を栽培し、JAを通じて市場やJAあぐれっしゅげんき村などに出荷しています。また、今年から軒先販売を始めており、新鮮な野菜をより多くの消費者の方に届けられるように努めています。   ― ― 識を蓄え、就農した翌年には、既存の販路に加えて、地を絶やしたくないという想いから12年前に就農しました。就農当時は知識も浅く不安ばかりでしたが、JAの農業塾や先輩農家からの指導を仰ぐことで知JA直売所にも出荷できるようになりました。先輩・後輩問わず他の農家との交流は、自分自身の成長につながるきっかけになると思います。若手農家には、現在、400㌃の畑でサトイモやニンジン、ブロッ前職は建築関係に務めていましたが、8代続く農積極的に周りとの交流を深めてもらい、それがより良い野菜づくりにつながればと思います。直売所で自分が作った農産物を出荷するときに「牛窪さんが作った季節野菜を毎年楽しみに待っている」という声を掛けられた時の嬉しさはひとしおですね。またそのときに消費者の方から直接「こんな野菜食べたい!」という要望を聞くと、農家として良い刺激になり、挑戦意欲の源にもなります。今後は新たにトマトの栽培にも力を入れ、更なる販路の拡大にも取り組んでいこうと思っています。これからも「消費者の食卓が笑顔になる野菜づくり」を心掛けて頑張っていきます!就農から現在までの状況をお聞かせください。農業をしていて良かったと思えるエピソードを教えてください。06サトイモの分別作業。消費者の笑顔を思い浮かべながら一つ一つ丁寧に行います。ニンジンの生育状況の確認。旬を迎えるまで栽培管理は徹底に!

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