JAいるま野 広報誌 2022.10|No.316
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ひょう降雹の被害にあってしまったら農業機械で事故を起こしてしまったら05対象商品詳しくは、お近くのJAまでお問い合わせください。対象商品対象商品この特集は概要を説明したものです。ご検討にあたっては「重要事項説明書(契約概要)」を必ずご覧ください。また、ご契約の際には「重要事項説明書(注意喚起情報)」および「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。【22111010347】降雹に遭い、「車のボンネットや窓ガラスが破損した」、「自宅のカーポートの屋根が損傷した」といった被害を受けた場合でもJAでは保障が可能です。今年は、県内でも雹の被害が発生しています。備えておけば、車両やご自宅の修繕等にお役立ていただけます。※車両については、損害限定担保(車両損害限定特約)の付加が必要となります。農繁期に入り、コンバインやトラクターを使った農耕作業が益々増えてきます。「公道でトラクターを運転中での交通事故」や「農作業中でのケガ」など農家の方なら起こりうる事故に対してJAでは手厚いサポートを行っています。

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