JAいるま野 広報誌 2022.5|No.311
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09「いるま野」2022.5※この他、飯能市へ334本(3月1日)、所沢市へ380本(3月18日)寄贈しました。三芳町へ【東部地域】3月7日、529本寄贈しました。(左から)林伊佐雄町長、田中弥一地域理事代表狭山市へ【狭山地域】3月16日、200本寄贈しました。(左から)小谷野剛市長、粕谷紀仁地域理事代表鶴ヶ島市へ【北部地域】2月18日、504本寄贈しました。(左から)齊藤芳久市長、亀田康好地域理事代表日高市へ【西部地域】3月3日、279本寄贈しました。(左から)石森義朗地域理事代表、谷ケ﨑照雄市長、中村一夫教育長 JAは2月から3月にかけて、地域貢献活動の一環として管内の行政に横断旗を寄贈しました。地域理事代表らが各行政を訪れ、首長らに横断旗を手渡しました。横断旗は各小学校などに届けられ、児童の登下校時や地域の安全のために活用されます。 この活動は(財)埼玉県農協福祉事業団と共催し、児童や地域住民らの交通事故防止に役立ててもらおうと、毎年管内の行政に横断旗の寄贈を行っています。 横断旗は黄色地に「横断中」と書かれ、8行政に合わせて3,616本(児童用3,030本、保護者用586本)を寄贈しました。川越市へ【川越地域】3月29日、940本寄贈しました。(左から)須賀庄次郎共済友の会連絡協議会会長、川合善明市長、加藤榮壽地域理事代表、清水伸幸常務理事入間市【入間地域】2月7日、450本寄贈しました。(左から)中沢茂樹地域理事代表、杉島理一郎市長JAirumano NewsJA地域貢献活動次世代を担う子どもたちのために横断旗3,616本を寄贈

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