JAいるま野 広報誌 2022.2|No.308
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13「いるま野」2022.2組織概要対象エリア:坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町設立年月日:平成11年8月所属人数:10人(令和3年4月1日現在)―ただ今、会員募集中‼ご興味のある方はコチラまで―JA北部資材センター ☎049-287-2120(担当:内野)■3㌶■ハクサイ、ブロッコリー、 ホウレンソウなど■37歳Q2青年部は、地元農家との仲が深まる良いキッカケになります。私はサラリーマンだったこともあり、横の繋がりを持とうと知人から青年部を紹介してもらいました。今では、気軽に相談できる農家が増えてうれしく思います。Q3私の地元、鶴ヶ島市では多種多様な農産物を栽培しています。皆さんが、安心して購入できる農産物を栽培していこうと、部員同士切磋琢磨しながら頑張っています。引き続き、良質な農産物を出荷していきたいと思います。Q4農産物を栽培することは簡単ではありませんが、部員同士で作付けの相談や栽培方法などを情報共有し、より良質な農産物を栽培していきましょう!少しでも入部を考えている方、一緒になって地域農業を盛り上げていきませんか?入部お待ちしています。部長からひと言̶̶̶̶̶中島 修一 私たち北部青年部は、2市2町の農業後継者10人が集まった組織です。年齢の近いメンバーが在籍し、それぞれ野菜や花卉、畜産など生産形態は違いますが、尊敬し合いながら団結しています。 現在、新型コロナウイルスの影響により活動は自粛していますが、以前は視察研修を積極的に行うなど、部員同士で楽しみながら活動してに行うなど、部員同士で楽しみながら活動していました。いました。 新規就農者や親元 新規就農者や親元就農者など、青年部就農者など、青年部に少しでも興味のあに少しでも興味のある方がいましたら、る方がいましたら、ぜひ一緒に活動してぜひ一緒に活動してみませんか?部員同みませんか?部員同士で情報交換できた士で情報交換できたり、地元農家との繋り、地元農家との繋がりができますよ。がりができますよ。いつでもご相談くだいつでもご相談ください。さい。※次号は、入間後継者部会の予定です。か きQ1プロフィール(就農年・耕作面積・主要作物・年齢)Q2青年部に入部して良かったことは?Q3今後の夢・目標Q4入部を考えている方へひと言JAいるま野青年後継者組織連絡協議会北部青年部北部青年部事務局米・野菜・花卉・畜産…相談できる仲間がここにいます!す!黒岩 一太さんQ1■平成27年わが地域★期待の星わが地域★期待の星

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