JAいるま野 広報誌 2021.10|No.305
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o umF!orい!見てください聞いてくださ16上村 優子さん(毛呂山町)岡部 賢司さん(川越市)お詫びと訂正9月号に掲載したお名前に誤りがございました。「越坂部 実さん」は、正しくは「越阪部 実さん」です。謹んでお詫び申し上げますとともに、訂正させていただきます。「いるま野」2021.10的場 想汰さん(入間市)大野 和俊さん(狭山市)比留間 辰也さん(日高市)大河原 鈴代さん(所沢市)好きな言葉は「笑う門には福来る」です。子育て中は、笑顔を忘れてしまうことがありますが、子どもたちの元気いっぱいな姿を見ると私に笑顔を取り戻させてくれます。コロナ禍ではありますが、笑顔が連鎖する日々を送りたいです。トマトやキュウリ、ナスなどの野菜やお米を作り、近所や友人にお裾分けをして「おいしい」と笑顔で言われるのが、とてもうれしいです。作物を作るのは大変ですが、今年も皆さんを笑顔にするために、頑張りたいと思います。友達や妹と遊んでいる時は、楽しくてずっと笑顔になります。最近は特に水遊びが大好きで、川やプールではずっと笑顔です。今後もしばらく笑顔の時が続きそうです。笑顔でいると、お父さんやお母さんが嬉しそうです。「1人でも多くの方を笑顔にしたい」と思い、地元に接骨院を開院し10年が経ちました。毎日、たくさんの方と接する中で患者さんの笑顔が自分たちの力の源になっていると感謝しています。これからも恩返しできるよう頑張ります。私にとっての笑顔は子どもたちです。仕事から帰ってきた時に子どもたちの笑顔を見ると、自然と私も笑顔になり、一瞬で仕事の疲れも飛んで行ってしまいます。子どもたちにはこれからも笑顔を絶やさず、健やかに育ってほしいです。私は、農業を始めて5年になります。今までは意識していませんでしたが、一から作った野菜のおいしさを改めて実感すると笑顔になります。これからは、野菜のおいしさを皆さんに伝え、笑顔を広げられるよう頑張りたいと思います。Iruman子ども笑顔子ども収穫遊んでいる時ちから野菜のおいしさ

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