JAいるま野 広報誌 2021.5|No.300
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JAirumano News川越市へ【川越地域】3月26日、795本寄贈。㊧川合善明市長、㊨須賀庄次郎共済友の会連絡協議会会長越生町へ【北部地域】3月17日、205本寄贈。㊧岩田博雄理事、㊥亀田康好地域理事代表、㊨新井康之町長狭山市へ【狭山地域】3月23日、367本寄贈。㊧小谷野剛市長、㊨粕谷紀仁地域理事代表ふじみ野市へ【東部地域】3月23日、345本寄贈。㊧田中弥一地域理事代表、㊨高畑博市長飯能市へ【西部地域】3月2日、294本寄贈。㊧石森義朗地域理事代表、㊥大久保勝市長、㊧今井直己教育長入間市へ【入間地域】3月1日、393本寄贈。㊧杉島理一郎市長、㊨中沢茂樹地域理事代表※このほか毛呂山町へ128本、日高市へ226本、また所沢市は新型コロナウイルスの影響により 寄贈式は中止となりましたが、329本を寄贈しました。JA地域貢献活動次世代を担う子どもたちのために横断旗3,082本を寄贈 JAは3月、地域貢献活動として管内の行政に横断旗を寄贈しました。地域理事代表らが各行政を訪れ、首長に横断旗を手渡しました。横断旗は各小学校などに届けられ、児童の登下校時や地域の安全のために活用されます。 この活動は(財)埼玉県農協福祉事業団と共催し、児童や地域住民らの交通事故防止活動に役立ててもらおうと、毎年管内の行政に横断旗の寄贈を行っています。 横断旗は、黄色地に「横断中」と書かれ、9行政に児童用2,368本、保護者用714本を寄贈しました。10「いるま野」2021.5

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