JAいるま野 広報誌 2020.12|No.295
6/20

坂戸市 北浅羽石川 昇 さん挑戦する気持ちを大切に、挑戦する気持ちを大切に、良質な農作物を。良質な農作物を。―就農当時から現在までの状況を教えてください。 私は、代々続く農家の長男として育ちました。学生時代、田植えの時期になると、学校帰りに父と手作業で田植えをした記憶が今でも鮮明に残っています。会社勤めをしながら農業を手伝っていましたが、父が他界したことをきっかけに就農し、今年で25年が過ぎました。 今では、妻とともに約3㌶の面積で稲作のほか、水ナスやトマト、キュウリなど、年間10品目以上の季節野菜を露地で栽培。これからの時期は、ダイコンやハクサイ、ブロッコリーのほか、葉ニンニクなども栽培する予定です。収穫した野菜は「坂戸農産物直売所」などに出荷しています。―農業で大切にしていることは何ですか? 現在、入西米出荷組合などに所属し、地域の方との交流も大切にしながら農業に励んでいます。 今年は梅雨が長引き、生育に不安はありましたが、無事刈り取りを終えホッとしています。自然相手の農業ですから、長く農業に携わっていても難しさを痛感しています。残念ながら不作に終わる年もありますが、そのような時こそ前向きに、なぜ上手くいかなかったのか、きちんと理由を考えるようにしています。「できないことはない。まずはやってみよう」という挑戦する気持ちを大切にしています。 今後も入西地域の農業に貢献するとともに、長年の趣味である釣りも楽しんでいきたいと思います。コンバインに残った稲は、手作業で取り除きます。今年は、青パパイヤを試作栽培してみました!今後も入西地域の農業に貢献したい06「いるま野」2020.12

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る