JAいるま野 広報誌 2020.10 | No.293
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※ 毎月のコーナー「われら営農担当!」に代わり、今月号ではJAいるま野の取り組みについてご案内します。 現在、JAいるま野では「働き方改革」に取り組んでいます。すべての 現在、JAいるま野では「働き方改革」に取り組んでいます。すべての職員が意欲と能力を最大限発揮し生産性の向上を図るとともに、心身の職員が意欲と能力を最大限発揮し生産性の向上を図るとともに、心身の健康を維持し安心していきいきと働ける環境を目指します。健康を維持し安心していきいきと働ける環境を目指します。 職員の健康維持向上・業務効率の向上を推進し、組合員・利用者の皆 職員の健康維持向上・業務効率の向上を推進し、組合員・利用者の皆さまに今後もより良いサービスを提供できるように取り組んで参ります。さまに今後もより良いサービスを提供できるように取り組んで参ります。 組合員・利用者の皆さまにおかれましては、何卒ご理解・ご協力をい 組合員・利用者の皆さまにおかれましては、何卒ご理解・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。ただきますようお願い申し上げます。JAいるま野の「働き方改革」についてJAいるま野の「働き方改革」について【主な取り組み内容】〇朝は早く入館(室)しない、退館(室)時間は遅くならないよう励行しています。〇 「働き方改革」について、「自分の部署ではどのような点が課題なのか」「どう改善したら健康的な働き方が定着するのか」など話し合いを行い、全職員が理解して「施策」を実践しています。〇 年次有給休暇の取得について、「働くときは働き、休みはしっかりとる」というメリハリのある働き方を定着化させています。〇 フレックスタイム制等の制度を有効的に活用することで、「それぞれの職員に合った働き方」を目指しています。〇 「ノー残業デー」を設け、職員の時間効率意識の向上とワークライフバランスの推進を行っています。08「いるま野」2020.10

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