JAいるま野広報8月号
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JAirumano News   JA管内で6月中旬、エダマメの出荷が最盛期を迎えました。今シーズンは、約15万㌜(1㌜20袋)、およそ1,000㌧の出荷を見込み、県内をはじめ京浜、中京市場などに出荷しています。 JA野菜一元共販連絡協議会枝豆部会の須田淳部会長は「天候にも恵まれ、生育は順調。需要の高まる父の日や海の日に向けて、産地として良質なエダマメをしっかりと出荷していきたい」と意気込みました。 同部会の部会員は、現在232人。およそ135㌶で栽培し、9月いっぱいまで作業は続きます。エダマメをPRする須田部会長エダマメをPRする須田部会長エダマメ出荷最盛期   いるま野アグリは6月上旬、富士見市の圃ほじょう場で麦刈りを行いました。品種は主に「ハナマンテン」。JAいるま野が国産小麦の主要品種として2009年から本格導入している品種で、県内ではJA管内を中心に生産されています。生育状況は良好で、昨年度に比べ4日ほど早い収穫となりました。 同社の細田和宏課長は「品質は良好で手ごたえを感じている。今後は農地中間管理機構を通じて、遊休農地の解消に向けさらなる小麦の規模拡大に取り組んでいきたい」と意気込みを話しました。「ハナマンテン」を収穫するいるま野アグリ職員「ハナマンテン」を収穫するいるま野アグリ職員いるま野アグリが小麦「ハナマンテン」を収穫   JA霞ヶ関支店は6月下旬、振込詐欺未然防止に貢献したとして川越警察署の岩根忠署長から感謝状を受け取りました。 担当職員は、高額の払い戻しに来店した利用客の普段とは違う態度に不信感を抱き、警察に連絡。被害を未然に防ぐことが出来ました。神田広行支店長は「日頃から地域の方とのコミュニケーションを取るように心掛けていたので、ささいな様子の変化を見逃さずに対応できたことが未然防止に繋がった。今後も地域の方とのコミュニケーションを大切にしながら業務に励みたい」と話しました。岩根所長㊨から表彰状を受け取った神田支店長㊧ら職員岩根所長㊨から表彰状を受け取った神田支店長㊧ら職員霞ヶ関支店が振込詐欺未然防止   酒類総合研究所は、令和元酒造年度の全国新酒鑑評会の結果を発表し、川越市の小江戸鏡山酒造が仕込んだ大吟醸「斗 と びん ど 瓶取り雫酒 鏡山」が入賞酒に選ばれました。鑑評会は新型コロナウイルスの影響で予審のみの開催でしたが、昨年度の金賞に続き2年連続で最高位を獲得しました。 同酒は川越市内で生産された酒造好適米「さけ武蔵」を原料に使用し、同市在住の杜 とうじ 氏が仕込んだもの。同酒造の五十嵐昭洋専務と杜氏の柿沼和洋製造部長は「酒米生産者やJA、行政などと一体となって取り組んだ結果。これぞ、オール川越の逸品だ」と胸を張りました。「さけ武蔵」で作った大吟醸が鑑評会で2年連続の最高位「斗瓶取り雫酒 鏡山」を手にし、2年連続の最高位獲得を喜ぶ関係者「斗瓶取り雫酒 鏡山」を手にし、2年連続の最高位獲得を喜ぶ関係者10「いるま野」2020.8

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