JAいるま野 広報誌 2020.3 | No.287
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JAirumano News笑顔で学校をPR!練習の成果を発揮し、息もピッタリ!届け!音色にのせた想いスポットライトを浴び、緊張感も高まります。演奏のラスト。ポーズも決まった!練習の成果を発揮して息もピッタリ!23校が練習の成果を発揮「中学生吹奏楽フェスティバル」 1月18日、狭山市の狭山市市民会館で「JAいるま野中学生吹奏楽フェスティバル」が開催されました。管内の公立中学校23校から約680人が参加し、日頃の練習の成果を披露しました。 吹奏楽フェスティバルは中学生の健やかな成長を願い、JAの地域貢献活動の一環として実施したもので、県教育委員会が後援、県西部読売会が協賛し、今回で14回目を迎えました。 JAの町田修専務は「日頃から培った成果を発揮し、チーム一丸となって楽しく演奏してほしい」とエールを送りました。 各校の生徒は、息の合った演奏で往年のヒット曲から話題曲まで全32曲を披露。工夫を凝らした衣装やパフォーマンスで会場を沸かせました。 演奏に合わせてダンスを披露した男子生徒は「はじめは緊張したけど、大勢の人の前で披露できて良い経験になった」と笑顔で話しました。09「いるま野」2020.3

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