JAいるま野 広報11月号
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  JAirumano News    未入稿 JAいるま野とJA狭山茶業は9月27日、それぞれ開かれた理事会と臨時総会で、両JAの合併が承認されました。今後、合併認可申請などの手続きを経て、来年4月1日に合併する予定です。 当JAの大木清志組合長は「JA組織として狭山茶の産地としての一翼を担い、茶農家の所得増大と生産の拡大を目指していきたい」と意気込みを話しました。 合併後は、県内外に広く狭山茶のPR活動に努めるとともに、茶の品質向上に向けた取り組み、販路拡大、新たな狭山茶ブランドの構築を図っていきます。合併契約を締結した大木組合長㊧とJA狭山茶業の平岡組合長合併契約を締結した大木組合長㊧とJA狭山茶業の平岡組合長JA狭山茶業との合併が承認来年4月合併へ「さといも選果場」が起工完成は来年3月を予定 9月14日、「JA野菜集出荷・選果施設(さといも選果場)」設置工事の起工式が狭山市堀兼の建設予定地で行われました。 起工式には、県川越農林振興センターをはじめ、JA全農埼玉県本部、JA関係者ら約50人が参加。大木清志組合長らがくわ入れや玉串をささげ、工事の安全と産地の発展を祈願しました。大木組合長は「選果場が稼働することで、農業者の所得増大と農業生産の拡大につながるようしっかりと取り組んでいきたい」と意気込みを話しました。 完成は来年3月、稼働は10月からを予定しています。斎主を務めた堀兼神社の新井俊邦宮司(中央)斎主を務めた堀兼神社の新井俊邦宮司(中央)准組合員が地域の農林業について学ぶ JAは9月7日、准組合員に地域農業やJAへの関心を高めてもらうことを目的に「秋の味覚 栗拾いとぶどう狩りツアー」を開催し、40人が参加しました。 参加者は飯能市内の「きまま工房・木楽里」を訪れ、経営者の井上淳治さん案内のもと、森林を散策しながら森林の果たす重要な役割や林業の大切さ、鹿や猿などの鳥獣被害について井上さんらスタッフから学び、理解を深めました。 同市内の小谷野果樹園ではブドウ狩りを通じ農に親しみ、JA農産物直売所「あぐれっしゅ日高中央」での買い物を存分に楽しみました。JA企画課の清水茂課長は「地域の農林業の大切さを理解いただく良い機会となった。今後もJAと准組合員の信頼関係を構築していく取り組みを継続していきたい」と力強く話しました。森林の果たす役割に理解を深める参加者ブドウの収穫を通じ「農」に親しむ親子10「いるま野」2019.11

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