JAいるま野 広報7月号_最終
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JAirumano News        加工施設が稼動狭山茶富岡茶生産組合未入稿 JAいるま野野菜一元共販連絡協議会チンゲン菜部会(細田元男部会長)は5月28日、川越市やふじみ野市、鶴ヶ島市の量販店3店舗でJAの主要品目チンゲンサイの販売促進活動を行い、同部会役員や市場関係者、JA職員など11人が参加しました。 川越市内の量販店では細田部会長らが、買い物客にチンゲンサイをPR。購入した女性は「このチンゲンサイは新鮮でとても美味しそう」と笑顔で話しました。細田部会長は「チンゲンサイはとても栄養価の高い健康野菜。今後も積極的にPRしていきたい」と意気込みを見せました。消費者㊥にチンゲンサイをPRする細田会長㊨と生産者の小川さん㊧消費者㊥にチンゲンサイをPRする細田会長㊨と生産者の小川さん㊧生産者がチンゲンサイを量販店でPR JAが運営する「荒茶共同加工施設」(所沢市下富)が5月8日に稼動し、一番茶の製造をはじめました。初日は、朝早くから収穫した生葉がトラックで次々と運ばれ、約1,000㌔に達しました。JA狭山茶富岡茶生産組合の組合員は香りや硬さなどを確認しながら、テンポ良く製茶作業に取り組みました。 同組合の 山芳男組合長は「4月後半にかけて雨量が多かったおかげで、深みのある味わいが期待できる」と自信を見せました。製茶した一番茶は、JA直売所や量販店などで販売されています。 JAは5月10日、東京・大手町にあるJAビル内の「農業・農村ギャラリー」で開催されたイベントに初出店し、特産の狭山茶をPRしました。このイベントは狭山茶の他、静岡茶、伊勢茶などの茶産地も参加しました。 JAは加工品の狭山茶プリンジャムの販売をはじめ、生産者別に狭山茶の飲み比べを行い、味の違いを説明しました。来場者は「お茶の飲み比べができ、それぞれの味を楽しむことができた」と笑顔で話しました。 担当職員は「狭山茶をPRしてファンをひとりでも多く増やしていきたい」と意気込みを話しました。来場者に狭山茶を販売する担当職員来場者に狭山茶を販売する担当職員東京・大手町のJAビルで狭山茶をPR 県茶業協会は5月6日、入間市上谷ケ貫の県茶業研究所で19年産の狭山茶の初取引を行ないました。18の茶商が参加し、JA管内21の茶農家が荒茶と仕上げ茶を出品しました。平均価格、最高値ともに前年を大きく上回り、令和初の取引は上々のスタートを切りました。 初取引には、「やぶきた」「さやまかおり」など計87.3㌔が出品され、茶商が手触りや色、香り、味を何度も確認しながら、値を付けていきました。狭山茶商工業組合の繁田収作理事長は「4月中旬以降、雨量が多かったおかげで、香りや味の良い茶に仕上がった」と評価しました。新茶の品質を確かめる茶商ら新茶の品質を確かめる茶商ら狭山新茶初取引管内茶農家が出品運びこまれた生葉を集める 山組合長㊨ら運びこまれた生葉を集める 山組合長㊨ら10「いるま野」2019.7

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