JAいるま野 広報誌 2019.6|No.278
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皆さんの営農を応援する職員とその施設をご紹介します。63圏央道圏央道霞川霞川青梅入間線青梅入間線至青梅至青梅扇町屋(南)扇町屋(南)扇町屋扇町屋16299第二直販課・入間農産物直売所全日本空手道同盟武術館入間道場全日本空手道同盟武術館入間道場生鮮&業務スーパー入間店生鮮&業務スーパー入間店アップガレージ埼玉入間店アップガレージ埼玉入間店GSGSモリタ園モリタ園ラウンドワンスタジアム入間店ラウンドワンスタジアム入間店だるま鮨だるま鮨JAいるま野東金子支店JAいるま野東金子支店至八王子至八王子至狭山至狭山今月の施設白土 哲二 職員新井 純也 課長補佐(店長)北田 康順 課長○主な保有資格毒物劇物取扱責任者(農業用)、農薬指導マスター、食品衛生責任者、農産物検査員、個人情報取扱主任者、大型特殊免許(農耕車)、農業技術検定3級など○これからの意気込みをひと言!昨年の機構改革により、直売・産直組織の営農推進員として、入間直売所・飯能直売所・高萩南直売所・入間地域、西部地域の産直、また入間後継者部会の事務局の担当になりました。組合員の皆さまの農業所得向上につながるよう取り組んで参ります。○主な保有資格毒物劇物取扱責任者(農業用)、農薬指導マスター、食品衛生責任者、酒類販売管理者など○これからの意気込みをひと言!直売出荷者の皆さんが丹精込めて育てた農産物を、スタッフ全員で心を込めて販売しています。入間直売所は平成23年の開店当初より直売組合役員をはじめ会員のご協力により、地元の安心・安全な農産物が購入できる店舗として地域の方々から愛され続けています。スタッフ一丸となり、これまで築き上げてきたものを大切にし、魅力的な直売所づくりに努めていきたいと思います。○部署(施設)の担当業務直売所(あぐれっしゅ日高中央、入間、飯能、高萩南、坂戸、鶴ヶ島、毛呂山、越生)の運営管理など○配属職員15人(正職員:8人/準職員:1人/嘱託職員:1人/パート:5人)○管理者からひと言直売所では、「新鮮・安心・安全な農産物の提供」をモットーに、生産者と消費者をつなぐ魅力あるお店づくりを展開して参ります。また、組合員の要望に応じられる営農相談活動を目指し、積極的な訪問活動を展開して参ります。〒358-0026 入間市小谷田4-6-11TEL:04-2964-5311(第二直販課・入間農産物直売所)04-2962-5294(生産資材)FAX:04-2960-1164直販部 第二直販課・入間農産物直売所08「いるま野」2019.6

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