JAいるま野 広報誌 2019.4 | No.276
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 農地と住宅が混在するJA管内では、農産物を生産する「農業者」とそれを消費する「消費者」が共存し地域社会を形成しています。このような中で消費者である准組合員の方々は、身近なJAに一定の利点を感じ信用事業や共済事業を利用されています。 准組合員の方々は、様々なJA事業を通じて増加傾向が続いていますが、その多くは「食」や「農」に対する意識が比較的高いものの、JAへの「組合員意識」や協同組合運動といったものへの参加率は決して高くはありません。 このことからJAでは准組合員の皆さんを「地域農業の応援団」と位置付け、農業への理解を深めてもらうための数々の農業体験や収穫イベントなどに取り組んでいます。【農業体験企画】 平成30年度は7月から3月にかけて准組合員限定の日帰りツアーを複数回実施しました。いずれも定員を大きく上回る応募があり、参加者には地元の農産物などを使った料理を楽しんでいただき、サツマイモ掘りやイチゴ狩りなどの体験を通じて地元農業に触れ合っていただきました。【各種モニター制度への参加】 准組合員の方々からの多様な意見を事業に反映させようと、広報や直売所運営についてのモニター制度に取り組んでいます。特に直売所については、准組合員の方々にとって地域で身近に農産物を購入できる重要な拠点です。現在、JAポイントカードは准組合員利用者の半数近くが保有しており、直売所を利用する准組合員のカード取引は約20万件にのぼります。直売所利用者の中からモニターとなった方々にはアンケートの他、地元農産物などを使った食事会や意見交換会、収穫体験などが企画されます。7万人の准組合員の方々に、地域農業への理解を深めてもらい7万人の准組合員の方々に、地域農業への理解を深めてもらい「応援団」となっていただく活動を進めています。准組合員の皆さんを地域農業の応援団に!准組合員の皆さんを地域農業の応援団に!3月に開催した直売所利用者モニターとの意見交換会。地元産料理を交えながら、直売所を日頃から利用する消費者目線の声をお聞きした。7月に企画した「ブルーベリー狩りといるま野新鮮野菜お楽しみツアー」の様子。直売所やイチゴ農家を巡り、参加者は地元農産物をふんだんに使用した昼食を楽しんだ。准組合員全世帯に春と秋の年2回発行されるコミュニティ誌「ホッとタイム」。「買ってみたい、行ってみたい、食べてみたい」と思ってもらえる企画を掲載している。※ 毎月のコーナー「われら営農担当!」に代わり、4月・7月・10月・1月号では、JAが進める事業改革についてご案内します。読者プレゼントpart.1 栽培技術の向上などを目的に開かれる「埼玉県さといも協議会さといも共進会」。収穫されたサトイモを審査する場で、これまでに管内の多数の生産者が上位に入賞。生産量・産出額ともに日本一を目指しています。 また、狭山市などと協力し「狭山さといも料理グランプリ」を開催。特産品の創作料理コンテストを通じて、サトイモ料理の普及にも力を入れています。【材料(4人分)】サトイモ ………… 中玉8~10個ニンジン ………………… 50g大根 …………………… 100gシイタケ ……………… 2~3個ほうれん草、または小松菜        …………… 適宜鶏肉 …………………… 200gなると ………………… 8切れ餅だし汁 ……………… 1200cc醤油 ………………… 大さじ2【作り方】❶大根、ニンジンはいちょう切りにし、サトイモ、シイタケ、鶏肉は食べやすい大きさに切る。❷鍋にだし汁を入れ、火にかけ①を加えて柔らかくなるまで煮る。❸餅は食べる寸前に焼く。❹青葉は湯通して3㎝くらいに切る。❺器に盛りつけて焼いた餅、なると、青葉を入れる。 今では全国有数のサトイモの産地として知られる県南西部。以前はゴボウづくりが盛んでしたが連作障害などの影響で生産が激減。その代わりとして多く栽培されるようになったのがサトイモでした。 県南西部で栽培される品種は、長球形をした「土垂」、球形でややぬめりの少ない「蓮葉」が代表的です。これからも、JAいるま野さといも部会として技術などを全体で共有しより良いサトイモづくりが出来ればと思っています。 サトイモは煮たり揚げたりと、いろいろな食べ方があります。みなさんのお好みの食べ方、味付けで楽しんでください。地元特産のサトイモ、ニンジンがたっぷり入った雑煮です。サトイモがたっぷり入った雑煮狭山市 中田 トシ子さん【材料(20個分)】サトイモ(正味) ………… 150gホットケーキミックス …… 200g卵 ………………………… 1個  砂糖 ……………… 30g  しょうゆ …………… 10cc  バター ……………… 20g揚げ油 …………………… 適量【作り方】❶サトイモは皮をむき、1センチ角に切る。❷耐熱皿にサトイモ、Aを入れ、電子レンジで2分30秒加熱する。❸ボウルに卵、ホットケーキミックス、②のサトイモを煮汁ごと入れてよく混ぜる。❹スプーンですくって油に入れ、きつね色になるまで揚げればできあがり。コロコロさといもドーナツJAいるま野 狭山地域管理課長谷川 恵さんいるま野野菜を作ってます!いるま野野菜を作ってます!就農して28年。約100アールの畑と5棟のビニールハウスで、サトイモやエダマメ、みず菜、トウモロコシなどを栽培。今年5月からJAいるま野さといも部会の部会長を務める。趣味はテニス。集荷施設「第三営農販売センター」(狭山市)。ピーク時は、敷地内が出荷ダンボールで埋め尽くされるほど。大型トラックに積み込まれ、京浜市場などへ出荷されます。サトイモ農家室岡 英紀さん    狭山市堀兼23球形でややぬめり「土垂」球目指せ日本一!JAいるま野の「サトイモ」販売事業サトイモ Lサイズ1袋(800g)20名様抽選で応募はこちらから2018年10月31日まで(お届けは11月下旬頃)ご応募期間※当選の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。どだれはすばご存知でしたか?埼玉県のサトイモの産出額(生産農家の粗利益)は、なんと全国第1位。なかでも、県南西部は全国有数の産地として有名です。当JAの取扱面積はおよそ172ヘクタール。その広さは東京ドーム約37個分に匹敵し、400人以上の生産者が汗を流して栽培しています。武蔵野の大地で育ったサトイモは、「ねっとりとした舌触り」と「上品な味わい」が特徴。県内外からの評価も高く、有名料亭などで業務用としても活用されています。美味しいサトイモはみなさんの身近なところにあります。ぜひ、ご賞味あれ!埼玉県南西部は全国有数の「サトイモ」の産地です!A「狭山さといも料理グランプリ」で優秀賞を受賞した逸品です余ってしまった煮物を使ってもおいしくできます余ってしまった煮物を使ってもおいしくできますきなこなどをまぶしてもおいしい!きなこなどをまぶしてもおいしい!JAいるま野ホームページにもサトイモレシピ満載です!▶右下のQRコード、またはホームページからご応募ください。に入賞。生産に日本一を目指しています。 また、狭山市などと協力し「狭山さと料理グランプリ」を開催。特産品の創作料理コンテストを通じて、サトイモ料理の普及にも力を入れています。0gg個【作り方】❶サトイモは皮をむき、に切る。❷耐熱皿にサトイモ、Aをレンジで2分30秒加熱❸ボウルに卵、ホットケー②のサトイモを煮汁よく混ぜる。❹❹スプーンですくって油きつね色になるまでできあがり。ナナナナナナナナツツ管理課産量・といも目目目指指指指指目目目目指目指指指指せ指せJJAJAJAい「サトイモ20名様抽選でラララランンンンププリ」で逸逸逸品品品品品ででですすすすすすす!!!!!▶▶!!!!!!▶▶右下のQRコドまたは准組合員向けコミュニティ誌JAいるま野からの旬でお得な情報誌ホッとタイム2018Autumnⓒtorezou08「いるま野」2019.4

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